再びKindleアプリの使い心地を検証する:鼠、危地に立つ/赤川次郎

IMG_0049.jpg 今年のお正月に手に入れたiPad AirにはKindleアプリを入れて、遅ればせながら電子書籍デビューをしてみたわけですが、長年慣れ親しんだ文庫本から移行するのはなかなか億劫で、無料で配布されていたいくつかの短編小説で初体験して以降、そのまままた読書は紙の本に戻っていました。読みたい本がKindle化されてないというのが一番の大きな理由ですが、そもそもお試し版の時代小説をKindleアプリ読んだときの感想が今ひとつだったせいもあります。時代の潮流に乗って「電子書籍バンザイ!」となるはずだったのに。

 「半七捕物帳 お文の魂」のエントリーでも少し触れましたが、もう少し詳細にKindleアプリの使い心地を分析してみたいと思います。もちろん以下は私の勝手な主観です。

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