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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

新小岩の「炭火焼肉 慶州苑」で2017年新春焼肉初め!

 2017年の焼肉初めをしてきました。昨年は肉部活動が活況で、とても幸せな一年を過ごしましたが、今年も同じくらい美味しいお肉をたくさん食べられますように、と願いながら初焼肉を楽しんできました。12月は焼肉屋さんに一度も行けなかったし、年末年始に引いた風邪がようやく治ってきて、身体が焼肉を欲しているところでした。

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 場所は地元新小岩でホームグラウンドとも言える慶州苑です。特別高級でも希少な肉がでてくるわけでもない、ごく普通の街角の焼肉屋さん。でも、ちゃんとお肉を知り尽くした大将がやってる本格派。リーズナブルで美味しくて居心地が良いお店です。

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 とりあえずのビール... ではなくてウーロン茶。焼肉には絶対ビールなんですけどね。グッと我慢しました。

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 美味しいキムチも焼肉には欠かせません。

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 慶州苑でちょっと変わっているのは焼き海苔。いわゆる韓国海苔なのですが、お土産でよく見るようなすかすかの海苔ではなく、旅館の朝食に出てきそうな目の詰まった味海苔みたいな感じ。でも食べるとごま油が利いています。

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 初焼肉の第一弾はもちろんタン塩から。2人前になるとなかなか見応えがあって美しいです。

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 焼けてくるとさらに美しくなるタン塩。もちろん見た目以上に美味しいです。

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 新年最初の焼肉と言うこともあって、今回は6人も揃いました。なので発注するお肉も多めになります。こんなに美しい赤身5品盛り合わせがやってきました。もはや部位はよく分かりませんが、カルビ系のサシ入りが3品、それとロースとハラミかな?

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 今まではどちらかと言うと、焼く前の生肉ばかり写真に撮っていたような気がしますが、焼肉の美味しさが伝わるのは、焼けた後ですよね。ということで、今年は焼けた肉の写真にフォーカスしようかと思っています。グルメ情報系写真では基本の箸上げに挑戦してみましたが、寄ってボカしてしまいました。うーん、こうじゃないですね(^^;

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 脂が多いお肉はすぐに火が点いてしまいます。お肉を美味しく焼く上では炎は大敵。でも、炭火の網の上に上がるオレンジ色の炎は美しいですね。シャッターチャンスとばかりに連写してしまいます。

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 慶州苑でお気に入りのメニューの一つがニンニク焼き。他の焼肉屋さんにももちろんありますが、ここのニンニク焼きが一番美味しいです。七輪の隅っこでじっくり時間をかけてコトコトとバターで焼いていくと、うっとりするような色艶が出てきます。これにごま塩を少し付けて食べると、何とも言えない幸せな気分になります。

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 さて、まだお正月気分も抜けきっていないから、少し贅沢をしてしまいましょう。ということで、シャトーブリアンを2つも発注してしまいました。すごい厚手の美しい肉塊がやってきました。これは焼き方が難しいです。火が通ったらOKということで、中の方はかなりレアなまま頂きました。脂よりも肉のうまみが溢れていてさすが、シャトーブリアン!

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 続いてリブロースステーキ。これで250gほど。神々しいくらい美しいですね。やけにデカいキノコが添えられているのが気になります。

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 焼けてるお肉を撮らなきゃと思い出しました。網の上はリブロースで溢れそうです。焼き上がってもその美しさは変わりません。

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 脂の多いお肉は御飯と一緒に食べると、いくらでもお腹に入りそうです。この御飯は一人前ではなく、みんなで分けました。

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 もう十分食べて満足したのですが、最後にだめ押しをしておきましょう。初焼肉ですからね。ということで、フランクとツラミ。

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 炭水化物はさっきも食べた気がしましたが、〆は慶州苑名物の牛飯です。焼肉とニンニクがたっぷり入った賄いのようなメニューですが、ここには焼肉の美味しさの全てが詰まっているような気がします。最初からこれだけ食べても満足できそう。

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 ということで、たっぷり焼いて美味しく食べて、今年も良い焼肉スタートが切れたと思います。残り11ヶ月半、がんばって行きたいと思います。