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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

門前仲町の肉バル「Carne Tribe」で7月の肉の日を祝う

 毎月29日は肉の日です。東京でも梅雨が明けてからっと晴れた夏空が戻ってきた7月29日、今年8回目の肉の日(今年は2月に2回肉の日があった)を祝う宴会が開催されました。今回のお店は門前仲町にある肉バル「Carne Tribe」というお店です。

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 バルでカルネとくればスペイン風? とかなんとか、そういうことを気にする必要はありません。どこ風だろうと美味しいお肉は美味しいです。

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 まずは乾杯の一杯。樽生スパークリングワインを頂きます!

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 乾杯しているそばから早速出てきたのは牛肉の胡瓜巻きウニ乗せ。流行の肉巻きお寿司風ですが、これがお通しだというのだから驚きます。あまりにも美味しかったのでトップ写真にも貼ってしまいました。お金払ってでもお代わりが欲しかった。

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 普段は野菜に見向きもしない肉派の友人が自ら発注したサラダ。何かと思えばこんなのでした。みなせ牛スネ肉のサラダです。お肉がたっぷり乗っていて味も付いていますが、一緒に付いてきたタマネギのソースがまた美味い! お肉にも野菜にも良く合います。

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 個人的に今回の一番のヒットはこれ。牛レバーのグリル&牛ハツのグリル。ピントが合ってる方がレバーで、背景でボケてる方がハツ。特にレバーのほうはレバー好きには溜まりません。新鮮でシャキシャキした活きの良いレバーと、ドロッとしてモサモサしたペースト状のレバーが合わさった素晴らしいハーモニーです。多分これだけでご飯が食べられます。

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 このお店の名物メニューのひとつ、黒毛和牛のハンバーグ250gです。半分に切られて断面を鉄板の余熱で焼いてるところ。あまりにも美しいのでドアップにしてしまいました。ホロホロと崩れる柔らかさに肉汁がたっぷりでジューシーです。

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 ここで前菜のつもりで発注してあった「Carne Tribe盛り」が出てきました。前"菜"ではなく前"肉"ですけど。生ハムやら何やら、色々お肉系のつまみ盛り合わせです。

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 これだけのお肉ですからお酒はもちろん赤ワインを頂いていました。ちなみにこのお店は国産のワインにこだわっているようで、美味しい国産ワインがたくさんセラーに並んでいます。

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 お肉はまだまだ続きます。自家製サルシッチャ。豚と羊が選べたので羊にしてみました。これがまさしくジンギスカンの味がします。ですよね〜、羊だもの。

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 次のこれが牛ハラミのステーキフリッツ。肉の量は300g。ポテトが敷いてあって、急にビールが飲みたくなってきました。

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 ってことでこの日一杯目の生ビール。ワインからビールへと繋いだのははじめてかも。

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 ホロホロとした衣を纏って出てきたのは「みなせ牛モモのカツレツ」です。牛カツって贅沢ですよね。ソースより塩とワサビで食べるのが一番美味しいと思います。

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 〆に大物が来ました。みなせ牛リブロースのステーキです。中は真っ赤で見事なレア。これも塩が美味い!

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 店内は上品すぎず、しかしオシャレでとても良い感じ。店員さんもプロで居心地良かったです。

 大衆酒場ばかりかと思ってた門前仲町ですが、こんなお店もあったなんて!よく知ってるつもりの地元も、実際は知らないことばかりですね。

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 まだ明るい時間帯に撮った写真ですが、ここは辰巳新道という見ての通りの昭和の場末感漂う飲み屋街。門前仲町っていうとこのイメージが強いです。でも以前は上級者しか足を踏み入れない裏の裏道だったのですが、最近地下鉄のCMで門前仲町の代表として取り上げられたこともあって、一気に一般に開放された感が漂っています。場末感は変わらないですけど。ちなみに... ここで人生のうちで五本の指に入るほどの泥酔をしたのは良い思い出...。いや、この日は通り過ぎただけでお店には入ってません(A^^;