酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

PENTAX K-1の発売日が4月28日に決まる

 CP+の直前に製品発表されたPENTAX K-1の発売日がようやく決定しました。「4月下旬」と言っていた言葉通り、4月中の営業日としては最後となる4月28日木曜日がその運命のX-Dayとなります。

 DFA70-200mmF2.8は発売まで約1年待たされましたし、他のメーカーでも軒並み「予想以上のご注文を頂き...」という定型文とともに発売予定が延期されることが頻発していたので、K-1ももしかしたら... と思っていたところでしたが、そのネガティブな予想は良い意味で裏切られることとなりました。

 待ちわびていたようで、実はあまり実感を感じていなかったのですが、そろそろ色々と(主に心の)準備をしなくてはなりません(^^;

 主に自分のためのメモ書きとして、28日以降に実物を手に入れるまでにやること、手に入れたらやること、やらなくて良いことなどを書き出しておきます。

買ったものを確認

 K-1ボディと同時に手に入れる予定なのが同時発売になる超広角ズームです。

 レンズ沼はこれだけで終わるとは思えません。先日以下のエントリーで書いたように標準ズームはいまだに決めかねています。でもK-1を手にしたら急激に欲しくてたまらなくなる気がしますので、その辺はそのときの気持ちに任せようと思います。

 できれば標準ズームを衝動買いする前に、冷静に手持ちのFA Limited×3本、DA★55mmF1.4、D FA150-450mmなどを使ってみて、使用感と仕上がりを確認してみようと思います。

フィルターと保護フィルム

 何度か書いていますが、私は保護フィルターや保護フィルムを使わない派なのですが、K-1はどうしようか悩んでいます。K-3 IIは気がついたら結構細かい傷だらけになってるんですよね。

 気が早いことにすでに「K-1用」と銘打った保護フィルムが発売されています。とりあえず最初のうちは貼っておいて、見づらく感じたら剥がそうかと思います。

 レンズの保護フィルターは使いません。というか、D FA15-30mmF2.8は前玉が出目金でフィルターがつきません。SPコーティング(相当のタムロン製防汚コーティング?)がされてるレンズなので問題ないはずですが、PENTAX純正のSPコーティングと本当に同じ性能(傷耐性やごみのつきにくさ、ふき取りやすさ)なのかがやや心配。その辺の確認も必要です。

電池と記録メディア

 K-1の電池はこれまでのK一桁シリーズと同じD-LI90Pなので、K-3 IIで使っている電池がそのまま使いまわせます。今のところD-LI90Pが3個、K-5時代のD-LI90が1個。K-1にD-LI90Pが1個ついてくるはずなので、合計5個。K-3 IIも引き続き使うとして、バッテリーグリップを使う場合も含め、予備電池的に問題ないでしょう。

PENTAX 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI90P 39981

PENTAX 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI90P 39981

 記録メディアもUHS-I対応のSDXCですので過去の資産がたっぷりあります。使い勝手がわかりませんが、K-1にはWi-Fiも内蔵されているので、O-FC1やeyefiは必要ないはずです。

SanDisk Extreme Pro SDXC UHS-I カード 64GB SDSDXPA-064G-J35

SanDisk Extreme Pro SDXC UHS-I カード 64GB SDSDXPA-064G-J35

 現時点で持っているSDXC/SDHCカードを数えてみると、SanDiskのExtream Pro(95MB/sec品)で、32GBが3枚、64GBが4枚、128GBが1枚ありました。デュアルスロットでRAWとJPEGを振り分け記録で使おうと思いますが、まぁ、これだけあればカードもとりあえず追加は不要です。

ストラップとバッグ

 ストラップとバッグについてはいずれ何とかしたいと思っているのですが、しばらくは保留したいと思います。特にストラップはキャンペーンでもらえるやつを当面あてにしていますが、そのうち気に入ったやつ見つけて交換しようと思います。

 バッグは今持っているもので間に合うはずですが、本体はともかくレンズが巨大化しているのがちょっと心配。それにこのバッグはそもそもボディと標準系のレンズ2本程度が限界で、望遠ズーム等は入りません。DFA150-450mmを持ち出すときは、カメラ用ではないバックパックを使っているのですが、その辺を何とかしたいと思っています。

勉強する

 すでにK-1に関する情報はたくさん出ていますし、私自身もCP+と体感イベントで計2回ほど実機に触っていますが、いろいろと新機軸があったりして全貌を掴み切れているとは言えません。

 ちょうど今日、デジカメWatchに良い記事がアップされていました。ファインダーの表示やコントロールパネル、ファンクションボタンのカスタマイズなどは、実物を手にしたらじっくり煮詰めないといけないところです。

 またこの記事では「外観・機能編」と言いながら、後半に結構ガッツリと実写レビューが書かれています。高感度性能は相当に期待できそうですね。そして手放すかも?と言っていたDA★60-250mmF4のフルサイズ対応度について検証されています。これによると思ったよりも広いイメージサークルがあるようです。テレ端でもフルサイズは無理ですが、APS-Hくらいなら十分に使えそうです。

 ということで、高感度やDAレンズの検証はK-1を手に入れたら早急にやりたいと思います。

リコーイメージング PENTAX K-1 完全ガイド

リコーイメージング PENTAX K-1 完全ガイド

  • 作者: 吉村和敏,大山顕,洲?秀憲,中西敏貴,横木安良夫,大和田良,小林哲朗,茂手木秀行,HARUKI,萩原史郎,佐々木啓太,桃井一至,岡嶋和幸,伊達淳一
  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログを見る
 気が早いことに発売とほぼ同時にK-1のムック本も発売されるそうです。説明書代わりというか記念に手に入れておこうかと思います。

キャンペーンの応募

 そしてプレミアムデビューキャンペーンに応募しないといけません。K-1購入者全員もらえるのがストラップとブックレット、購入宣言を事前にしておくことでもらえるのがホットシューカバーとオンラインストアのクーポン、そしてDFAレンズ購入でもらえるのがバッテリーグリップかフラッシュです。盛りだくさんですね。

 手続きについては購入宣言特典に付いてしか書かれていないようで、他の二つのキャンペーンがどうなってるのか分からないのですが、せっかくなので全てもれなく頂きたいと思います。

 レンズ購入特典についてはバッテリーグリップを選択する予定です。

PENTAX バッテリーグリップ D-BG6 38607

PENTAX バッテリーグリップ D-BG6 38607

初撮りはいずこへ?

 そして一番考えないといけないのはまずはどこに撮りに行くか?です。幸い発売後はすぐに連休に入るので、時間はそれなりに取れそう。あとはお天気ですかね。いつも通り近所の散歩でも良いのですが、せっかくなのでどこかに出かけたいと思っています。

 ということで、あと2週間です!