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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

1 Nikkor 32mm f/1.2 で撮る夏の公園とビル街

 先日からモニターとしてお借りしている1 Nikkor 32mm f/1.2を持って散歩に出てみました。ボディはNikon 1 J5です。やけにレンズ側が重たいのですが、全体のサイズはAPS-C一眼レフと比べても圧倒的に小さいので、鞄の隙間にちょっと入れておいて持ち歩くのも苦になりません。それにしてはフルサイズ換算86mmというのは長めですが、Kシリーズで55mmとか77mmとかよく使う私にとっては馴染みのある画角でもあり、これ一本勝負というのもなかなか楽しめます。

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 いくつか撮ってきたのですが、まず前編として近所の公園と、とある生活圏内のビル街で使ってみました。

公園の緑

 良く晴れた酷暑の日、綺麗な緑を見に行きました。

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 川沿いの遊歩道。もちろん開放です。距離差があると良くボケます。もうこうなるとフォーマットサイズなんて分からなくなりますね。

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 強い日差しに焼かれてたまらず木陰に入ると、蝉がわんわん鳴いています。森の中には彼らの置き土産がそこかしこにあります。ずいぶん高いところまでみんな登っていくんですね。

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 蝉本体も発見。子供の頃は蝉取りに行っても、全くその姿を見つけることができなかった(当然取ることもできなかった)気がするのですが、大人になるとよく見えてくるのはなぜでしょう?

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 場所によっては一年中落ち葉に埋もれています。この辺は機の密度が高いのか、日の光もあまり届かず薄暗くてひんやりしています。

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 シロツメクサ。ざっと見た限りでは四つ葉は見つかりませんでした。

とあるビル街

 次はとあるビル街にて。都会の真ん中あはあまり望遠レンズ向きがないですが、敢えて撮ってみました。

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 ビルの谷間は日が差す場所とそうでない場所のコントラストが激しいです。

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 構造物もいちいちデザインされてるようで、格好良いのですが。

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 シーズルーなエレベーターの機械。何がどうなってるのかよく分からないですが、これも格好良いです。

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 外壁と窓と光が複雑に織りなすパターン。少し絞るともうカリカリですね。十分すぎる解像感です。

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 とある回廊。ここは広角向きだなといつも通りがかりながら思ってたのですが、中望遠でもいけますね。

 さて、引き続きF1.2開放同盟の精神で、夏を撮っていきたいと思います。「その2」に続きます。

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