酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

雨が降ったので喜び勇んで紫陽花を撮りに行く

 紫陽花の季節が始まったものの、写真を撮れる日に限って雨が降らないどころか、綺麗に晴れてしまうという愚痴を先日書きましたが、先週末の暇な日にようやく雨が降りました。普段は雨の日にカメラを持ち出してどこかに行く気にはなれませんが、今回ばかりは待ってましたとばかりに外に飛び出してきました。

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 ということで、またまた紫陽花の写真です。やっぱり紫陽花は水滴が似合います。

 まずは先日の紫陽花写真エントリーです。

 数日にわたって撮った写真をまとめたものですが、全部晴れ、または曇りでした。雨が降れば良いのに、と思いながら撮っていました。


 で、待望の雨の予報が出ていたとある休日、お昼前からぽつぽつと降り始めた雨は、私が外に飛び出した頃にはザーザー降りになっていました。うむ、これは良い感じです。雨が強くなって喜んだのは久々の気分。

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 今年は紫陽花が咲き始めるのが例年よりも早かったようで。6月中旬の梅雨本番にして、もうこんなに色あせている花が目立ち始めました。

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 またそのかすれた色合いも悪くありません。晴れの日で乾いているとアレですが、雨に濡れていると瑞々しく見えます。

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 ガクアジサイもしっとり。花だけでなく葉っぱの緑も力強くて濃くなった気がします。

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 前ボケと玉ボケ〜 ...を狙っていたら、あまり雨っぽくなくなってしまいましたが、ちゃんと水玉もたたえています。

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 ちなみに雨の中でも「銀残し」をやってみました。薄暗くて光が回り込んでいる上に、花も色あせていて、いっそう味わい深くなりました。っていうか、わざとそういうところ探す癖がついてしまいました。

 以上、今回は短め、写真も少なめにしておきました。

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 カメラはK-3 IIにレンズはDA★55mmF1.4のみ。さすがに雨の中レンズ交換はしたくありませんので、これ一本のみ。この組み合わせなら防塵防滴なので多少濡れても安心です。もう雨に濡れるのを心配するようなカメラには戻れません。ペンタックスユーザーで良かったと思います(A^^;
 とはいえ、先々月の京都小旅行ではちょっとヒヤッとすることがありましたし、まだどちらも新品なので、かなり気を遣って濡れないようにはしましたが、やっぱりフードはこの有様です。


 ということで、ちょっとだけ↑こちらのエントリーを参考(というより真似)にさせていただきました。