酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

両国はせ川で三元豚の極上ロースカツとしゃぶしゃぶを堪能する

 今日もまた食ネタです。梅雨の曇り空に覆われた土曜日の夕方、地元からほど近い両国に出かけてきました。今日の目的はとんかつです。焼肉は関西、特に神戸にはなかなか敵いませんが、豚料理は東京の独壇場。関西からのお客さんを今日も迎えて豚尽くしの宴会です。

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 お店は横綱横町(両国駅周辺の正式な地名は横"網"ですが、駅前の飲み屋街は横"綱"横町と名付けられています)の中にあります。とんかつと言えば食事のイメージがありますが、ここでは飲み放題の宴会コースが用意されています。

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 このお店で使う豚肉はすべて平田牧場の三元豚だそうです。開宴は午後6時なので、夏至が近いこの時期はまだ空が明るいです。

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 まずは前菜三種盛り。なにげに角煮が入っています。さすが豚尽くし。

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 そしてサラダ。豚はないですがアスパラ入りで美味しいサラダです。

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 串カツ三種。右から豚、トマト、しそチーズです。大阪スタイルとは違ってソースに浸けるのではなく、塩わさびで食べろという指示。半信半疑でしたがこれが美味い!

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 メインディッシュその1、豚しゃぶです。野菜と豚つみれ入りです。

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 お肉は並と上があります。味は明確に違っていて、上のほうが旨味があって上品。つみれと言えば鶏が普通ですが、豚も全然アリです。だしとの相性かもしれませんがとても美味しいです。

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 そしてこの宴会コースには肝心のとんかつが含まれていないので、幹事さんがぬかりなく特上ロースを追加しておいてくれました。厚みがあってこんがり揚がっています。

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 いや、美しい断面。白くて脂もたっぷり。しかししつこくありません。じゅわーっと口の中で広がるロースの旨味は絶品です。ご飯はなしですがたっぷり楽しめました。ソースは甘口と辛口があります。両方試しましたが断然辛口でしょう。甘口はケチャップ風味が強すぎて上等なとんかつには合いません。あるいは、串カツと同様に塩で頂くのもアリ。

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 豚しゃぶの脂がたっぷり出た出汁に最後ご飯かもしくはうどんを投入して〆です。鍋は二つあったのでうどんとご飯を一つづつ。ご飯のほうは卵とじしたら完璧だったのに。と言った感じでした。

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 ということで、豚尽くしな2時間の宴会コースは終了です。飲み放題には生ビールはじめ、各種チューハイ、焼酎、ハイボールなど色々含まれています。もちろんソフトドリンクも一通り揃っています。禁酒中の私はウーロン茶と緑茶を頂きました。豚肉の脂を流すにはちょうど良い感じです。


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