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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

夜の猿江神社

 先日の三連休のある日、二回目の初詣(?)とばかりに隣の氏神様である猿江神社にも出かけてきました。というか、ここは最寄り駅へ徒歩で行く途中であることと、Ingressのポータルが密集しているので、最近よく境内を通り抜けさせてもらっていたりします。帰り道は大抵の場合夜になるので、私の中では夜の風景がしっくり来ます。

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 八幡様と違って、こちらはお正月モードはほとんど終わっていました。もちろん夜遅くだったせいもあるでしょう。いつも通りひっそりとしています。

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 この日は実は忘年会の日。夕方、往路でまずは駅への通り道として使わせて頂きました。そのついでにお参りです。手水舎に紙垂がかけられているのはいつものことですが、玉串が飾られているのはお正月モードと思われます。

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 猿江神社の境内はとても狭いのですが、それでも本殿の他に稲荷が二つ、観音社が一つあったりします。しかしこの狐さんたちの主はどこにいるのか分かりません。獅子の後にひっそりと佇んでいます。

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 本殿の裏手には御神輿の倉庫。夏にはお祭りが行われます。この倉庫の佇まいが好きで、何度も何度も写真に撮ってしまいます。カスタムイメージは「鮮やか」のままでも、こんなに渋く写りました。

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 さて、今度は帰り道。もうすぐ日付が変わりそうな時間帯。照明はごくわずかで夜は真っ暗。

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 こうして見ると明るいですが... 肉眼では本当に暗いです。ひっそりとしています。でも怖いと感じたことはありません。

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 明るいうちはなかったものが夜には見えてきますね。

 猿江神社も富岡八幡宮や深川神明宮と並んで、この地域ではかなり古くからある神社です。江戸時代は、朱引きの内とは言え江戸の中心部とは違って田舎町だったと思われますが、人の住むところに必ず神様あり、ということだったのでしょう。

 今回はK-3にHD DA20-40mmを使いました。先日K-3の設定を見直していたらエクストラシャープネスがONになっていたのを発見し、いつからなのかが思い出せません。K-3の高感度がイマイチと感じていたのはこのせいではないかと思い、わざと暗闇で撮ってみました。結論はわかりません(A^^;

 ということで、何でもない内容ですが、今年はこうした何でもない写真を中心にしたエントリーも、時々書いていこうかな?と思っています。