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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

X-T1で撮る夕暮れの東京スカイツリー

写真 カメラ みんぽす FUJIFILM

 私にとってのほぼ定点観測スポットとなりつつある、東京スカイツリーへX-T1を持って行ってきました。ちょうど午後5時頃から暇になってぽっかり空いた1時間、ふと思い立って東京スカイツリータウンをぐるっと一週散歩することに。真冬なら既にライトアップの時間帯ですが、春分の日を迎えたばかりのこの時期、日没時間は午後6時少し前です。

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FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/1250sec, F4.0, ISO200, -0.67EV, AWB
 スカイツリーの麓となればワイドレンズが欲しいところですが、カメラはX-T1にレンズはXF56mmです。この中望遠レンズでスカイツリーはどう撮れるでしょうか? F1.2の明るさももはやどうしたらいいのか分かりません。


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DSCF0599.jpg
FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/1900sec, F8.0, ISO200, -0.33EV, AWB
 日中は良く晴れていたのに夕方になって急に雲がわいてきました。それはそれで薄明光線がでて綺麗な夕暮れになりそうです。

DSCF0605.jpg
FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/350sec, F4.0, ISO200, +0.67EV, AWB
 東武橋脇の河津桜は春の撮影ポイントとして有名になりましたね。このあたりは人だかりがすごいです。開放F1.2ではスカイツリーがとろけすぎてしまうので、少し絞りました。

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FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/1500sec, F4.0, ISO200, -1EV, AWB
 エレベータが通る芯柱部とトラスが組まれた構造部。スカイツリーはどこを見ても格好いいです。XF56mmだと一部を切り取るしかないわけですが、どうしたら良いのやら。

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FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/220sec, F1.6, ISO200, -1EV, AWB
 スカイツリータウンでスナップを撮ってみようとウロウロしてみました。明るいレンズはボケが使えて面白いし、中望遠の画角で一部を切り取っていくのも、出来はともかくとして新鮮で面白いです。ただ、いくら小さなミラーレス機とは言え、このガラスの塊を構えてるとやや不審人物ですので、注意が必要です。

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FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/4000sec, F2.0, ISO200, -0.33EV, AWB
 スカイツリータウンの西の端、水族館の奥にある庭園は芝生養生中で入れませんでした。西日を浴びる姿を撮るには良い場所なのに残念。これはそこにある農夫のオブジェみたいなもの。ライトが巻き付けられているようなので夜になると光りそうです。

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FUJIFILM X-T1, XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 1/640sec, F3.6, ISO200, -1EV, AWB
 日没時刻。雲の下に太陽が出てきました。もしかしたら空が真っ赤に焼けるかも?という期待が持てます。こうなるとやっぱり広角が欲しくなり、18-55mmに付け替えてしまいました。

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FUJIFILM X-T1, XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 1/350sec, F4, ISO200, -1EV, AWB
 この雲が全部真っ赤に焼けたらすごい綺麗でしょうね。でも... ちょっと難しいかな?

DSCF0691.jpg
FUJIFILM X-T1, XF56mmF1.2 R, 1/240sec, F2.8, ISO200, -1EV, AWB
 結局この日はこれ以上にはなりませんでした。残念。でも十分に綺麗です。スカイツリーのライトアップは18時15分から。この15分間は空白の時間帯。もう少し早くから点灯しても良いのに、って常々思っています。