酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

iMac始動

 ようやくiMacが届きました。先月24日夜に発注したので、3週間と4日かかったことになります。思ったよりも早くに出荷のお知らせが届き、一時は納期が早まったかに思えたのですが、中国の春節等の影響かアップルから出荷された後の物流に時間がかかり、結局注文時点の予告通りの日程で納品されました。

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 届いたのは平日でしたが、いつもよりかなり早めに仕事を切り上げて荷物を受け取り、早速セットアップに取りかかりました。

 昨年にモバイル機としてMacBook Airを買いましたが、メインのデスクトップ機としてMacを使うのは初めてのことです。

 ちなみに私が買ったiMacは、Late 2012モデルと呼ばれる最新型で、ディスプレイサイズは27インチで解像度は2,560x1440ピクセル、Apple Online StoreでBTOし、CPUとメモリーとHDDを標準モデルからアップグレードしたものです。なるべく長く使いたいですからね。

CPU 3.4GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
メモリー 16GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 8GB
ディスク 3TB Fusion Drive
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 675MX 1GB GDDR5
ディスプレイ 27inch, IPS panel, 2,560x1440 pixcel
ポート SDXCカードスロット x1, USB3.0 x3, Thunderbolt x2, ヘッドフォン x1, Gigabit Ethernet x1, WiFi(802.11n), Bluetooth4

 主な仕様はこんな感じです。この中で私的に一番重視しているのはディスプレイです。デスクトップは広大で、sRGBをぴったりカバーしているというIPS液晶が一番欲しかった部分です。

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 さて、27インチの一体型パソコンということで、箱はさぞかし大きいかと思っていたら、そうでもありませんでした。18インチの折りたたみ自転車と何となく並べてみるとこんな感じです。しかしこの茶色い段ポールは外箱。この中にまた箱が入っているらしいです。箱の上に何か小さな封筒が乗っかっていますが、それについては後ほど。

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 ということでまずは茶色い段ボール箱を剥いてみました。"iMac"とデカデカと書かれた白い化粧箱。

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 噂には聞いていましたが変な形をしています。箱が上に向かって絞られていて全体として台形になっています。アップル製品らしく非常にシンプルな外観。
 いちいち大きいので写真は省略しますが、中身もとてもシンプル。本体のほかに、キーボードとマウスと電源ケーブルが入ってる小さな小箱だけ。もちろんマニュアルなんてありません。"クイックスタートガイド"という小さな冊子がついているだけ。あ、リンゴマークのステッカーも入っていました。

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 さて、本体を取り出して保護用のフィルムをバリバリとはがして、机の上に設置... する前にちょっとやることがあります。27インチのiMacはちょうど背面の電源コネクタの上にメモリースロットがあって、ユーザーが簡単にアクセスすることができます。
 スロットは4つ。すでに8GBのSO-DIMMが2枚刺さっています。そして残り2スロットは空き。(元)自作erの血がなぜか騒ぎます。空きスロットは埋めなくては!

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 ということで、先ほど段ボールの上に乗っかっていた封筒を開けてみましょう。そうです、なかなかiMacが届かないので、うっかりSO-DIMMを発注してしまったのです。CFD販売の"W3N1600Q-8G/N"というパッケージで、DDR3 SO-DIMM PC3-12800 CL11 8GBの2枚組です。一応先人たちがiMac Late 2012ですでに動作確認してくれたもの。

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 そして先ほどの空きスロットに差し込みます。パチンというクリック感は皆無で、そのまま刺さるところまで押し込むだけ。後はふたをして元に戻し、いよいよパワーオン。順番が違う!という気もしますが、まぁ大丈夫でしょう。
 これでメモリーはなんと32GBになってしまいました。いったいこんなに広大なメモリーを何に使うんでしょう?

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 初期設定も終わり無事に起動しました。まだまだ慣れないところもたくさんありますが、何しろ広大なデスクトップは最高です。何をするにも捗りそう。
 それにBluetooth接続のワイヤレスキーボードとマウスのおかげもあって、机の上は非常にすっきりしました。27インチのディスプレイは思ったほど圧迫感もなく、高さも私が使っている机と椅子なら少し見下ろすくらいでちょうどいい感じ。これまで使っていた21インチスクエアのEIZO L-997よりも設置面積も小さくなった感じです。

 さて、あとはデータを移行してソフトウェアの環境を整えていくだけ。基本的なところはぼちぼち終わりました。とりあえず写真のデータとLightroom4の環境もiMacへ移行して立ち上げました。写真の管理や編集も広大なディスプレイが役に立ちます。

 もともと使っていたWindows7機は録画サーバーとしてセットアップし直し、iMacからはリモート接続する予定です。それに方法についてはまたいずれまとめるかもしれません。それとは別に仮想化ソフトでWindowsを動かせるようにしておこうかと思っています。特にどうしても必要なソフトというのはないのですが。

 ということで、今のところ特にトラブルも問題もなく、いろいろいじって遊びつつ、作法を覚えているところです。