酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

年越し宴会 2012-2013

 毎年恒例の年越し宴会。焼き肉屋さんへ行こうと思っていたのに、そのお店が年末に火事になり休業中。ということで友人宅で行われることになりました。気分は肉。でも手間をかけるのも何なので、ということですき焼きをすることに。うん、すき焼き食べながら、お酒飲みながら紅白歌合戦を見る... これは良い年越しが出来そうです。

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 とりあえずの乾杯からしてすでに日本酒。最近日本酒がおいしいんですよね。昔はなかなか味が分からなかったのに。歳をとって大人になった証拠かも。

 で、すき焼きです。これが想像を絶するお肉が出てきました。

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 どーん! 1枚1枚ビニールにくるまれた美しい霜降りのお肉。広げると手のひらを遙かに上回る大きさ。これ1枚で恐らくウン百円になるとか。幹事さんが頑張りすぎて、普通では買えない超高級肉を実家のコネを使って仕入れたのだとか。素晴らしい!

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 さてお鍋で煮込みましょう。最初はシンプルに割り下だけで。肉の甘みがしみ出て超絶に上手いのです。柔らかくて口の中で溶けるように飲み込めます。そう、お肉は飲み物!

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 その後豆腐や野菜類を投入し、すき焼きらしくなってきました。超高級肉の出汁が出て何を食べても美味いです。というか、この際高級食材で統一したそうです。おかげでお店でそこそこのお肉を食べる場合とそう変わらないお値段になりました。

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 お肉1枚がこの大きさです。でも絶妙な大きさ、厚さに切られているのですぐに煮えます。一人前で約250g。高級肉のしゃぶしゃぶもそうですが、脂が多すぎるのか食べ過ぎると気持ち悪くなってきます。もう肉なんて要らない! という贅沢な気持ちをひさびさに味わいました。

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 お酒も次から次へと空いていきます。紅白歌合戦を見ながら、梅ちゃんにデレデレしつつ、時にテレビに突っ込みをいれ、時に一緒に歌い、今年も楽しい年越しとなりました。

 こうして年越しソバもお雑煮も食べず、初詣にも行かず、さっきようやく年賀状を郵便受けに取りに行くなど、グズグズのまま2013年が明けました。今年もよろしくお願いいたします。