酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

夜紫陽花

 紫陽花の季節もそろそろ終わりです。近所に咲き誇っていた紫陽花はことごとく色があせ、花が落ち、無残な姿になりつつあります。散りゆく紫陽花を惜しみつつ、もうちょっと写真を撮っておきたいと思ったものの、昼間は上手く時間が取れずに夜の散歩がてら撮ってみました。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F2.2 AUTO (1/20sec, ISO6400, -1.0EV, AWB)

 照明はすべて自然光。つまり街明かりです。いくら東京都内とは言え花の写真を撮るには暗すぎるし、ホワイトバランスだって何がどうなるのやら。でも、ほとんどカメラ任せにしてしまいました。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F2.2 AUTO (1/13sec, ISO1600, -1.0EV, AWB)

 日陰にあるせいか育ちの悪い花ですが、おかげでちょうど満開状態。周囲にはほとんど灯りがありません。ピントが怪しい上にブレていますが、何だか怪しげな色合いに写りました。敢えて補正せず。

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PENTAX K-5, DA18-135mm F3.5-5.6ED WR, P AUTO (F4.0, 1/10sec, ISO3200, AWB, 24mm)

 以前も撮ったことのある額紫陽花。それでも街路灯の明かりがほぼ正面から当たっていて、まるで室内のように明るく鮮やかに写っていますが、実際はかなり暗い場所でした。カメラの液晶プレビューを見てびっくりしたくらい。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F2.2 AUTO (1/50sec, ISO1600, -1.0EV, AWB)

 雨上がりの月夜... と言いたいところですが、背景の丸い光源は街灯です。

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PENTAX K-5, DA18-135mm F3.5-5.6ED WR, P AUTO (F4.5, 1/20sec, ISO6400, AWB, 48mm)

 夜の街角だと光の当たるところと当たらないところのコントラストが極端になります。

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PENTAX K-5, DA18-135mm F3.5-5.6ED WR, F6.3 AUTO (F6.3, 1/13sec, ISO6400, AWB, 68mm)

 でも、本当は最初に貼ったカットとか、こういうのをイメージしていました。流石にここまで光が足りないとK-5と言えどもザラザラです。三脚使わないとダメか。