酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

 先日初登頂した東京スカイツリーですが、展望台から地上に戻った後はそのまま時間をつぶして日暮れをまち、ライトアップされた姿を写真に撮ってきました。東京スカイツリーの照明デザインは「雅」と「粋」の二種類あって日替わりとなっています。私の周辺の人々の意見では圧倒的に「粋」のほうが人気が高いのですが、この日は残念ながら「雅」でした。

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PENTAX K-5, DA18-135mmF3.5-5.6WR, P AUTO (1/10sec, F4.0, ISO1600, -1.0EV, AWB, 24mm)

 いや、いくら何でも「残念」ってことはありません。どちらかというと、という比較の話であって、どちらのデザインもとても綺麗です(^^;

 撮影場所は逆さスカイツリーでも有名な十間橋です。夜景狙いのカメラマン達が三脚をたくさん立てていました。私は三脚を持ってきていないので手持ちで撮りました。高感度に強いK-5とは言え、暗いズームレンズしか持っていませんのでちょっと辛いところです。

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PENTAX K-5, DA FE10-17mmF3.5-5.6ED, P AUTO (1/8sec, F4.0, ISO1600, -1.0EV, AWB, 13mm)

 やはり十間橋に来たからには「逆さスカイツリー」は押さえておかなくては。魚眼ズームを持っていたので楽勝です。上手く使えば魚眼ズームも歪みをそれほど感じさせませんが、やはり正統な超広角レンズが欲しくなります。

 ちなみに「雅」は紫色がポイントなのですが、なぜかツリーの北側にしか紫色の照明がありません。我が家のある南側からはほとんどこの紫色の灯りが見えないのです。このわかりにくさも「雅」が今ひとつ人気が出ない(筆者調べ)理由かと思います。紫色の裾野がしっかり見えるとすごく綺麗だと思うのですが。

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PENTAX K-5, DA18-135mmF3.5-5.6WR, P AUTO (1/6sec, F5.6, ISO1600, -1.0EV, AWB, 88mm)

 天気は悪くなかったはずなのに、一瞬低い雲がやって来たことがあって、ゲイン塔の先端から空に向けてビームが打たれたような状態に。超格好良かったです。一番最初に貼った写真がそのときの全景。こっちはゲイン塔部分のアップ。132mm相当で1/6sec手持ちと言うことでかなり頑張りました。手ぶれ補正のおかげです。

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PENTAX K-5, DA18-135mmF3.5-5.6WR, P AUTO (1/15sec, F3.5, ISO1600, -1.0EV, AWB, 18mm)

 東京ソラマチ周辺は綺麗に整備されましたが、基本的に押上や業平周辺は昔ながらの下町です。十間橋周辺もスカイツリーの眺め以外に街角の様子はまったく変わっていません。こういう景色もスカイツリーらしい部分です。

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PENTAX K-5, DA18-135mmF3.5-5.6WR, P AUTO (1/40sec, F5.6, ISO3200, -1.0EV, AWB, 100mm)

 その後夜の散歩を続けてスカイツリーからはだいぶ離れました。電線だらけの夜の下町の街角からも、その巨大で美しい姿が目立ちます。こんな景色が見られる時代になるなんて...(A^^;

 ちなみに、展望台から降りてからライトアップが良い感じに始まるまでの間は、十間橋近くの宇廼丸というお店でお寿司を食べて時間をつぶしていました。いえ、これがこの日のメインだったわけでは決してありません。

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PENTAX Q, 01 STANDARD PRIME, P AUTO (1/60sec, F1.9, ISO500, AWB)

 素晴らしく美味しいお寿司の数々。特にこの手前のトロ、猛烈に上手かったです。雅ですなぁ〜(意味不明)

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PENTAX Q, 01 STANDARD PRIME, P AUTO (1/60sec, F1.9, ISO125, AWB)

 お寿司にはお酒です。大信州という銘柄を飲みました。これまた雅です(さらに意味不明)

 ということで、今回のエントリーはすべて縦位置写真でお送りしました(^^;


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