酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

新北海園で餃子の会

 昨日金曜日の夜、六本木にある新北海園という中華料理屋さんに出かけてきました。とある有志の間で開かれた"餃子の会"なるものに参加してきたのです。デジタルガジェット系のブロガーさんその他、参加メンバーは非常に多彩な顔ぶれで、何とも言えない雰囲気の不思議な宴会です。

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 参加人数は全部で17人で初対面な方も半分くらい。オフレコ事項多数のため会場の様子は割愛するとして、メインの料理の数々をご紹介します。これでもかと出てくる想像をはるかに超える「餃子づくし」の一夜でした。

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 まずは生ビール。「ビーギョ」という言葉があるように(ありますよね?)餃子と言えばビール、ビールと言えば餃子。今日は最後までずっとビールを頂きました。

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 最初の一皿目は餃子ではなくて「焼きチャーシュー」。遅い時間にはじまったこともあってお腹ぺこぺこで、あっという間に一口で食べてしまいました。ちなみにこのお皿で9人前です。

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 はい、さっそく餃子が出てきました。最も基本的な焼き餃子。でも皮がプリプリです。中身もぎっしり。でも、一人一粒だけなの?と思っていたら...

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 ここから次々に変わり種餃子が出てきます。まずはこれ、「海老蒸し餃子」。ピンク色が綺麗です。会場はいろいろな話題で盛り上がっていますが、餃子は暖かいうちに頂かなくてはばなりません。お店の方が次々に取り分けてくれて、美味しいうちに早く食べろと催促されます。

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 次は「アーモンド揚げ餃子」。こんなの見たことありません。手が込んでいますね。ハリネズミのような松ぼっくりのような姿もかわいいです。

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 次はメインの変わり種とも言える二種類。その名も見たまんま、「金魚餃子」と「いか餃子」です。先に醤油などを垂らしてしまったので、今ひとつな写真ですが、実物は素晴らしく綺麗でした。味ももちろん最高です。

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 これは「八宝入り揚げ餃子」。もはや見た目では餃子なのかどうか分かりませんが、食べてみれば紛れもない餃子でした。肉厚で食べ応え十分。各餃子を一粒ずつとはいえ、大ぶりで具もたっぷりなので結構お腹にたまってきます。ビールも進みます。

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 「干し海老とねぎの蒸しクレープ」。もちもちです。皮に海老やねぎが埋まっていて不思議な食感。

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 最後の餃子はこれ、「鉄板焼き水餃子」。ステーキみたいに熱々の鉄板に乗せられて、ジュワッとタレをかけます。モクモクの水蒸気の向こうに艶々の餃子が。かなりお腹いっぱいでしたがあまりにも美味しそうなのでぺろりと頂いてしまいました。

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 ちなみに会場はただの宴会ではなくて、こんなカメラが普通に卓上に置いてあるような状態(この645D、SRバッジがついてるんですけど...)。この他に35mmフルサイズのデジタル一眼レフ、その他ミラーレス機も多数。ちなみに私はPENTAX Qで参戦しました。ここだったらK-5でも違和感全くなかったのに。
 新しいお皿が出てくるたびに、どこかの記者会見場のようにバシバシとシャッターが切られます。そして店員さんは、写真はそこそこにして冷めないうちに早く食べろとおろおろしています。

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 〆は「塩漬け魚のチャーハン」。さっぱりして口直しにぴったり。

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 最後はデザートまで出てきました。「黒ごまプリン」です。

 ハッと気がつけば時刻はいつのまにか23時を回っていました。楽しい時間はあっという間に過ぎます。ここは金曜日の六本木... ですがもちろん大人しく帰ります。それにしても予想以上の量とクオリティの餃子づくしには圧倒されました。庶民派の餃子や手作り餃子もイイですが、こういう変わり種の本格派高級餃子も素晴らしいです。
 ちなみに今回私が頂いたこれらの餃子のほとんどはメニューにないものなので、予約を必ずしてくださいとのことです。


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