酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

スーパームーン

 昨夜から今夜にかけて、東京地方では綺麗に晴れ渡りスーパームーンが見られました。今日6日の正午で月齢は14.8。その時刻がほぼ最接近だったそうで、最も小さいときよりも14%大きく、30%明るいと言われています。
 大きいと言われればそんな気もしますが、肉眼で見た限りでは実際のところ分かりません。疑うわけではありませんが、本当に大きいのか、以前撮った写真と比較してみました(^^;

IMGP6203

 この上の写真はイメージです。もちろん合成です。いろんな意味でびっくりするほど雑で本当にすみません。大きさもかなり適当ですし、お台場からこの方角に満月が見えることは多分絶対にありません(^^;

 同じレンズ、同じカメラで撮れば、像の大きさは比較可能だろうと言うことで、ハードディスク内を捜したところ、シグマの50-500mmレンズをK-5に付けて昨年の8月11日に撮った月の写真が出てきました。これをリファレンスとして今日撮影した写真と見比べてみましょう。

IMGP4737
PENTAX K-5, SIGMA APO50-500mm F4.5-6.3DG OS HSM, F6.3 AUTO (1/250sec, ISO400, -0.7EV, AWB, 500mm)

 これが2011年8月11日の月。満月ではなく月齢は12くらいだったようですが、大きさ比較には使えると思います。

IMGP6314
PENTAX K-5, SIGMA APO50-500mm F4.5-6.3DG OS HSM, F8.0 AUTO (1/320sec, ISO200, AWB, SPOT測光, 500mm)

 そしてこちらが今日、2012年5月6日の月。ほぼ満月です。ちなみにどちらも月のセンターと角度を合わせて、同時に同じ比率でトリミングしています。ちらっと上と見比べるだけでも確かに大きいのが分かります。

IMGP6314_1

 上の2枚を重ねてみました。結構違いますね。本当に今日の月は大きいようです。

 ごく大ざっぱに大きさを測って計算してみたところ、8月11日に対して直径で約8.5%ほど大きく、面積にすると約18%ほど大きいことになります。と言うことでスーパームーンは本当に大きかったです!

 こうなると、一番小さい満月というのを撮ってみたいところですね。その時はニュースにならないのかな?