酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

秋元

 今年は閏年。ということはオリンピックのある年です。いや、それよりももっと重要なのは4年に1度だけ、2月の肉の日がやってくるのです。ということで、この稀少な肉の日を祝うべく、焼肉屋さんに出かけてきました。それも4年に1度に相応しいお店でなくてはと言うことで、小岩駅から徒歩10分ほどのところある秋元へ行ってきました。

DSCF2051.jpg

 秋元と言えば、東京の美味しい焼肉屋さんのとしては常に名前が挙がるほどの有名店。自宅からそれほど遠くないわりには今まで行ったことがありませんでした。人気店と言っても予約もとれないほどではありません。

 お店は思ったよりもずっと狭く、座敷席が20席弱、テーブル席は2つだけ。高級な美味しいお肉が出てくるとは思えない、町の定食屋さんのような雰囲気です。さすが2月の肉の日... という訳ではないのでしょうが、店内はすべて予約客で埋まっていたようです。我々も早速生ビールで乾杯!

DSCF2028.jpg

 最上タン塩。焼けてきましたよ! 美味そう!!関西のタンには負けますが、普段食べたことのない大きさ、厚さ、色合い。そして味ももちろん絶品です。

DSCF2026.jpg

 今回何よりも嬉しかったのは、ちゃんとレバ刺しがあったこと。厚みがあってとろけるような味わい。いやいや、本当にレバ刺しって美味いです。

DSCF2029.jpg

 上カルビと上ロース。入り乱れてお皿に盛りつけられてきました。色合いで大体どっちがどっちだか分かるのですが、単品で焼いてしまうと一瞬訳が分からなくなります。味わいもトロッとした口溶けは同じ。大変美味しいです。

DSCF2033.jpg

 で、こちらは普通のカルビ。サシの入り方が上とは違うのでしょうか。実は正直なところ、上とか食べた後では味はガタッと落ちます。それでも普通に食べる焼肉としてはとても美味しいと思います。

DSCF2034.jpg

 ホルモン系もあるのですが、なぜかハラミはありません。これは上ミノ。トロトロのプリプリでとても食べやすくて美味いです。

DSCF2025.jpg

 お肉だけじゃなくて野菜も食べましょう、ということで、これはお通し4人前です。かなり山盛り。

DSCF2041.jpg

 お酒は定番コースで、生ビールの後は韓国焼酎(今回はJINRO)飲んで、その後はマッコリへ。

DSCF2037.jpg

 焼肉にはもちろんタレ焼きだけじゃなくて塩焼きもあります。これは多分普通のカルビ。

DSCF2050.jpg

 メニューはそれほど多くないのですが、お肉以外にも焼き物があります。これはイカ焼き。箸休めというか口直しにピッタリ。

DSCF2044.jpg

 ラストスパートでまた上カルビ(最上カルビだっかな?)と上ロース(最上ロース?)を食べてみます。味付けも特別ではなく、非常にプレーンな肉質だけで勝負する焼肉。何度も書いてますが本当に美味いです。

DSCF2060.jpg

 最後にアイスを頂きました。一人二粒。焼肉後のアイスがまた美味いんですよね。

DSCF2062.jpg

 ということで、お肉もお腹いっぱい食べて、お酒もそれなりに飲んで、一人7千円ほど。噂によると1万円でも足りない場合があるとのことでしたが、何とか予算内に収まりました。多少値が張ったとしても、このお店で食べるなら是非"上"とついたお肉を食べたほうが満足度が高いかも知れません。

 2012年2月の肉の日も無事にお祝いできました。この先4年間も美味しいお肉が食べられますように。


大きな地図で見る