酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

K-30と散歩

 さて、手に入れたばかりのK-30にDA18-135mm F3.5-5.6WRを取りつけ、サンディスクのUHC-1対応SDHCカードを入れて、散歩に出かけました。もちろんK-30の試し撮りが目的です。雨上がりの夕方、適当にその辺の風景を撮ってみました。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F8, 1/250, ISO100, 28 mm

 完全な初物のカメラではなく、どんな感じかある程度予想はつくわけですが、でも実際に手にして撮ってみないと相性というか手触りは分かりません。

 以下、適当に写真を貼ってあります。レンズは上記の一本のみ。基本的にハイパープログラムで撮りました。開放F値が暗くて大きく変化するズームレンズですし、K-30はデュアルダイヤル操作系なので、この使い方が一番しっくりくるだろうと思います。ちなみにISOもオートにしてしまいました。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/100, ISO200, -0.7EV, 18 mm
落ち葉の森。もっと広角レンズが欲しい。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/200, ISO400, 135 mm
水滴。マクロレンズ欲しい。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F7.1, 1/250, ISO100, 60 mm
吊り橋と東京スカイツリー。水準器があるしレンズの収差補正が効いてるので線もまっすぐ。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F16, 1/200, ISO800, 135 mm
紅葉と半月。無意味に絞ってしまった。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/200, ISO800, -1EV, 135 mm
雨上がりの真っ赤なバラ。デフォルトの「鮮やか」モードだと赤が飽和しやすいので「ナチュラル」に変更。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/160, ISO200, -1EV, 100 mm
玉ボケ。明るくてもっと柔らかい望遠レンズ欲しい。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F8, 1/200, ISO100, 48 mm
クリスマスツリーにちょうど良さそうな木。空には飛行機。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/250, ISO200, -1EV, 100 mm
夕暮れの葛西橋通り。うねうねです。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/200, ISO800, 115 mm
剪定のあと。何度も枝を切り取られているようです。必要なことなんだろうけどなんだか可哀想。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F8, 1/320, IS100, 21 mm
夕暮れの木場公園の吊り橋。

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PENTAX K-30, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F5.6, 1/180, ISO400, 18 mm
スカイツリーとシャボン玉。フラッシュ光らせてみました。左上の電線が邪魔。

 ということで、期待通りとても使い心地の良いカメラです。やはりファインダーが肝だと思います。これだけでもK-5と同じ感覚で使えますから。メカがK-x/K-rの流れですが、シャッター音もかなり大人しくなったと思います。上質とは言わないですが悪くありません。妙な振動も感じないですし。撮れる絵についてはもはや説明の余地はないでしょう。PENTAXらしい味付けでこれまたK-5と同じ。高感度の性能も解像感も文句なし。

 ちょっと戸惑ったのは、起動が一瞬遅いこと。PRIME Mのせいなのでしょうか。時間にしてもほんのコンマ何秒かと思います。あとは、背面液晶のせいなのか、再生画像が妙に鮮やかに見えてしまうこと。PCに取り込んでみるとそれほどでもありませんが、撮影後のポストビューを見てギョッとすることが何度かあり、思わずカスタムイメージを見直してしまいます。

 全体的な結論としては、K-5と組み合わせて使うにはベストなサブ機... というよりはこれがあればK-5は要らないかも、と思えてきました(^^;

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 高倍率ズームレンズだけではつまらないので、今度は明るい単焦点でもつけて使ってみたいところです。