酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

よつは忘年会

 2011年のクリスマスイブイブは堀切菖蒲園の焼鳥屋さん、よつはの忘年会に行ってきました。そうです、先日誕生日会の会場となったお店です。小さな店なので定員は8人。mixiのコミュニティで企画された常連さん達による忘年会です。

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 開宴はちょっと早めで午後4時から。しかし皆さん、朝から飲みに出かけるような強者ばかりのようで、ゼロ次会で飲んできたという方もちらほら。私は個人的に大幅節酒中だったのですが、この場でそんな野暮は言っていられそうにありません。観念していつも通り飲むことにしました(A^^;

 会費は2,500円でお酒は参加者の皆さんで持ち寄り。椅子には座らず立食形式です。初対面の方ばかりでしたが、ある程度飲んでしまえばそんなこと関係ありません。大昔からの知り合いのように和気藹々の忘年会となりました。

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 皆さんが持ち寄ったお酒。何気にすごいお酒が揃っています。美味しそうなワインもあります。

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 しかし最初の一杯目、乾杯はやはり生ビールで。アサヒのスーパードライなのですが、ものすごく美味いです。

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 食べ物はまずはおでん。よつは謹製ではなく、店主さんが赤羽の丸健水産まで出かけて買ってきたもの。一見関西風の色の薄い汁なのに味はしっかり関東風。じゃがいもも大根も芯まで味が染みてるのに、まったく煮崩れしてないどころか、しっかりした歯ごたえ。素晴らしく美味いです。

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 となるとやはり日本酒が欲しくなります。今回、厨房には自称「ミス黒龍」な方(黒龍酒造の杜氏の方の親戚だとか)が手伝いでいらっしゃっていて、素晴らしい日本酒が飲めました。それがこの「黒龍」と「垂れ口」特に垂れ口の方はなかなか市場では手に入りにくいようです。両方を一度に飲むのがお勧めと言うことで、おちょこ二つもらって飲みくらべ。一緒に飲むことで、垂れ口は甘味が素晴らしく、黒龍のスッキリさ加減がより際立ちます。

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 続いて獺祭とか、
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 奥の松とか、次々に美味しい日本酒を頂きました。なんという贅沢!

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 もちろんよつはのメイン料理、焼鳥もいただきました。今回は珍しくタレものもあったりして。

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 そして今日のために店主さんが精魂込めて作ったという牛すじ串。すごいジューシーな味わいでトロトロです。脂の旨味かと思ったら、徹底的に脂は落としてあるとのこと。コラーゲンがたっぷり入っていたようです。すごい美味い!

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 お酒はまだまだ底をつきません。この真っ白なにごりも超絶に美味いです。

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 カメラの中にこんな美味しそうな豚カツの写真が残っていましたが、食べた記憶がありません!

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 ぺこぺこボトルの赤ワインも最後の方で頂きました。泥酔まっしぐら。

 時間はいつの間にか8時半を過ぎ、4時間を超える大宴会は終了です。大変美味しい楽しい忘年会でした。これで2011年を忘れられそうです(^^;

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 二次会で入ったお店で食べた生レバ。どす黒くて旨そう。これが食べられなくなるかも知れないなんて信じられない。


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 焼鳥 よつは
 〒124-0006 東京都葛飾区堀切 4-52-5
 電話 03-5680-0106
 営業時間 午後5時〜(日曜定休)