酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

肉の会 2011秋

 カメラやレンズ等の貸し出しでお世話になっているみんぽすのスタッフおよび、そこに登録しているモノフェローズの有志の間で時折「肉の会」というものが開催されているそうです。数ヶ月ぶりに秋の肉の会が開かれるという噂をTwitterで聞きつけ、肉好きを標榜している私としてはどんなお肉が食べられるのか確認に行かなくては!ということで、初参加してきました。

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 場所はギロッポン! そうそう六本木には結構良い焼き肉屋さんがあるよね(かなりイイ値段しますが)と思っていたのですが、会場となったお店はステーキハウスでした。そうか、そっち方面の肉か!

 ということで、お店はステーキハウス・チャコの六本木店。六本木交差点から神谷町方面に徒歩10分くらい。千駄ヶ谷にもお店があるそうで、本命はそちらだったそうですが、予約の都合上で今回は六本木で開催となりました。

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 開宴は7時半。ですが少し遅れて始まりました。私の遅刻はなかったことになって良かった(^^; 乾杯はとりあえずのビール。というか、この日はビールのみ。脂っこいお肉の塊を胃に流し込むにはこれしかありません。お肉のオーダーはすべて幹事さんにお任せ。どんなお肉が食べられるのか、ビールを飲みながら楽しみに待ちます。

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 お肉の前にまずはサラダ。ドレッシングは2種類。量も味もここまではごく普通です。

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 そうこうしているうちに、テーブルになにかセットされました。これはアレですね、固形燃料。火をつけてこの上に鉄板を乗せてそこで焼くようです。

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 と言っても、生肉がいきなり来るわけではなく、お店の隅っこの暖炉のようなところで、お店の方がお肉を焼いてました。遠目に見るとパンのように見えますが、よく見ると脂がしたたり落ちています。

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 で、来ました!どーん! これで1.5kgのステーキ肉の塊。まさに肉塊です。外側は良い感じに焼けていますが、中はまだ生です。ちなみにこの日の参加者は男性5人女性4人で計9人。そこへ1.5kgが2塊、1.0kgが1塊の合計4kgです。

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 いくら何でもブロック状の塊のままでは中まで火が通らないので、目の前でちょうどいい厚さにスライスされていきます。鉄板の上は超満員ではみ出してしまうほど。この先は焼き具合自由。超絶レアが好きならそのまま、しっかり火を通したければじっくり焼けばOK。それぞれお肉を育てていきます。

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 一人ずつ鉄板プレートが渡されます。芋にニンジンにコーンが乗っていて、ここにお肉を乗せれば立派なステーキプレートのできあがり。この鉄板もコテコテに焼かれています。味付けは醤油、わさび、ニンニク、バターなどなど。醤油を鉄板に垂らすとジューっと煙が立って醤油が良い具合に焼ける香りが漂います。

 1枚だけでも立派な1食分なのですが、大体一人当たりこの塊が3枚から4枚ペース。さっきまで賑やかに喋っていた面々は、食べるのに忙しくて静寂が辺りを支配します。

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 最後はデザートのシャーベット。これは別腹ですね。余るのではないかと思われた合計4kgのステーキ肉は、あっという間に完食してしまいました。ジューシーで柔らかくて何をつけても旨いのです! ご飯もついてきたのですが、胃のスペースが勿体ないので肉に集中し、ご飯は残してしまいました。

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 まだ発売されてないはずのこんなカメラが出てきたりするのも、このメンバーならでは。お肉を食べ過ぎて身動き取れなくなった我々は、そのまましばらくお店に居座って、面白いお話をたくさん聞くことができました。

 こうして金曜日の六本木の夜は更けていきます(^^; ウソです。23時ごろに重たいお腹を抱えて帰宅の途につきました。


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