酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

板前焼肉一斗

 エントリーの順番がだいぶ前後してしまいましたが、10月9日の日曜日、鈴鹿サーキットを後にした私たちはそのまま東京へ帰るのではなくて、白子駅から難波行きの特急に乗り大阪へ。焼肉の日(8月29日)にも大阪・神戸を訪れたばかりでしたが、またもや焼肉を食べに関西へとやってきてしまいました。メインイベントは翌日なのですが、まずは到着したその夜に大阪在住の焼肉王子にお出迎えいただき、早速おいしい焼肉を食べに連れて行ってもらいました。

DSCF0203.jpg

 難波から地下鉄に乗って二駅。そこから徒歩10分くらい。ひっそりとした町並みに忽然と表れるネオン。なんかやたらにのれんが掛かっていてどこが入り口か分かりませんが、ここが本日の焼肉宴会の会場のようです。

 F1をたっぷり楽しみかなり疲労している上、時間はすでに20時半。近鉄難波で特急を降りたら財布がなくなっていたりして(無事に取り戻しました^^;;)さらにグッタリと疲れ果てていました。軽くビール一杯に食事... くらいに思っていたのですが、気がつけばバクバクとお肉を食べまくっていました。
 以下その思い出のお肉達のダイジェスト版です。

DSCF0207.jpg
 まずはローストビーフ。味はもちろん最高ですが、厚切りで量もたっぷり。

DSCF0210.jpg
 タンステーキ! この厚さのタンは本当に東京ではお目にかかれません。これでたったの1,800円なり。

DSCF0209.jpg
 カイノミ。サシが美しいです。これが美味くないわけありません。これまた厚切り!

DSCF0211.jpg
 ミノサンド。ホルモン系メニューも豊富です。これまた美味いのなんの。

DSCF0212.jpg
 カッパという部位だそうです。すじ肉の一種で稀少部位だとか。歯ごたえがあって美味い!

DSCF0214.jpg
 ミノサンド焼けてます。焼き方もその道の達人に焼いてもらうと、なぜか自分で適当に焼くのと全く違うお肉に焼き上がります。奥が深いですねぇ、焼肉は。

 とまぁ、大体この辺まではお任せで焼肉王子氏の発注なのですが、お店の人が「今日は○○が入ってます。お勧めですよ!」と勧めてきたのを「とりあえず結構です」さらっと拒絶してしまいます。チキンな私なら「お勧め!」と言われたらとりあえず発注してしまうところです。しかし、お店の人も「お勧めを食べてもらったことがない...」となかばダメ元で言ってるそうです。恐るべし地元常連。

DSCF0217.jpg
 左の白いお肉がヒグチ。もも肉の稀少部位です。右の赤黒いのはハラミ。ご飯が食べたくなってきます。

DSCF0223.jpg
 見るからに内臓系。ココロです。ハツとかハートとも言いますが、所謂心臓です。これは堪りません。

DSCF0230.jpg
 左のサシの綺麗に入った肉がラムシン。もも肉のごく一部のことを指すようで、これまた稀少部位です。見た目通りトロトロに美味いです。右の脂がこってりした肉は上カルビ。

DSCF0228.jpg
 口直しに玉子スープ。さっぱりしていて脂を洗い流してくれます。胃の中まで。

DSCF0234.jpg
 壁には一面にメニューが。何だかよく知らないお肉もたくさんあったりして、目移りしてしまいます。しかもどれも安い!

DSCF0215.jpg
 関西に特に多いような気がするのですが、過去訪れた有名人の写真がずらっと並んでいました。あんな人やこんな人まで。ここは有名店のようですね。
 まぁ、私たちもF1で三重県まで来たついでとは言え、わざわざお肉を食べに大阪まで来てるわけで。いや、でも来た甲斐があります。疲れもすっかりどこへやら。ビールとチューハイを何杯か飲んで、おいしい焼肉食べてほろ酔い気分で満足です。

 気がつけば時刻はもう23時。明日もあることだしようやくホテルに向かいました。10月9日は長くて疲れましたが、とても充実した一日でした。ということで、翌日のBBQに続きます。


大きな地図で見る