酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

French Blue Meeting 2011 前夜

 F1日本GPに続いて10月の恒例行事、French Blue Meetingに行ってきました。会場は今年も長野県の車山高原です。ここ数年は10月末の開催となっていましたが、今年は2週間ほど早められました。と言っても以前の日程に戻ったとも言えます。
 306に乗るようになってから私は毎年皆勤していますが、時によって泊まりだったり、日帰りだったりしましたが、今年は地元の元306のり友人夫婦とその愛犬とともに泊まりで行ってきました。

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 宿泊したのは佐久と白樺湖の中間あたりにあるロスマリヌスというペンション。車山方面と言えば通常は中央道の諏訪からアクセスしますが、今回の往路は上信越道を経由して行きました。

 ちなみに上信越道では陸上自衛隊の一団と出会いました。下の写真は佐久平PAにて高機動車と並んだ207SW。この他にもっと大きなトラックとか、軽装甲車も走ってました。
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 土曜日は前夜から荒れ模様の天気で、関東甲信越地方は雨の予報。なので日中の観光は諦めて東京をゆっくりとお昼前に出発。夕方早々に宿にチェックインしてしまいました。佐久と諏訪を結ぶ幹線を逸れて細い田舎道をだいぶ行った山の中にありましたが、到着してみればホテルかと思うような立派な建物にしばし唖然。

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 この日は南風が全国的に吹き込んでいたのか、10月とは思えない生ぬるい気温。長野の山奥でもそれは変わらなかったのですが、周囲の木々は、東京では思いもしなかったほど紅葉していました。ほとんど見頃と言っても良いくらい。宿の女将さんの話によると、つい数日前までは朝晩は5℃くらいまで気温が下がっていたそうで、この日の陽気は異常なほどとのことでした。

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 この宿には温泉ではないものの大浴場がありました。が、何故か一つだけ。そうです、男女の区分けがないのです。サウナもあって10人くらい同時に入れるくらいのキャパがあるのに、小さなペンションのように誰か他の人が入ってると順番待ちをしないといけないシステム。幸い、この日は私たち以外に誰も宿泊客がいませんでした。なので広い食堂も貸し切りです。

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 ペンションらしく料理には凝っています。全て地元産、または自家製の食材を使ったものだとか。上に貼った写真は出てきた料理のごく一部。パスタにお魚とチキン料理。メインの一品とも思えるお皿が次々に出てきました。この他にもスープとかサラダとかデザートとかとか。看板通り味は抜群に良かったですし、量は食べきれないほどたっぷりでした。

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 飲み物はワインを頂いたのですが、これも地元産。最初は同じ銘柄の白を一本頂きましたが、これは料理ともとても良く合っていて一気に飲み干してしまいました。飲み足りないので続いて赤をもらったのですが、こちらは何というかすごく変わった味。フルーティだけどものすごく酸っぱいというか、無理矢理赤ワインの渋みを抜いたというか何というか。珍しい味わいでしたが、正直おいしいとは思えませんでした。でも、これもまた良い経験値になりますよね。

 部屋に戻ってからはF1日本GPの反省会をやったりしつつ、あっという間に夜は更けていきます。

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 夜の間に雨が降ったらしく、起きてみれば地面もクルマも濡れていました。紅葉した葉っぱも少し散っているようです。空気はひんやりしていて気持ちいい朝です。

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 そして空を見上げてみれば、昨日までの曇り空は去って青空が覗いていました。今日は良い天気になりそうです。おいしい朝ご飯を頂いてそろそろ車山へ出発。ここからは約20kmほどの道のりです。

 <French Blue Meeting 2011 当日 へ続く>


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