酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

焼肉の日2011(1日目) 糸桜

 京都から新快速に乗って一路神戸へ。宿泊するホテルにチェックインして一休みしたらすぐに出かけます。そうです、今年も焼肉の罠主催の焼肉の日イベント(=要するに焼肉宴会)に参加するために。
 今年の初日の8月27日(土)の会場は神戸駅そばにある「糸桜」へ。例年だと最終日のお昼の焼肉宴会の会場となることが多いのですが、今年は開幕の夜。ワインが似合う焼肉のお店です。

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 夕方になって阪神地域に急に降り出した激しいゲリラ豪雨の中、三々五々参加者の皆さんが集まってきます。それほど広くないこのお店は、20人弱ほどで満員。もちろん今宵は貸切です。

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 お肉をいただく前に今年の参加証が配られました。参加費の領収書も兼ねています。昨年はIDカード型でしたが、今年はさらに手が込んでいて団扇になっていました(本名で出ています)。
 今年の焼肉の日宴会は合計四回。そのうち三回に参戦予定です。参加するとシールを貼ってもらえます。

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 さて、参加証もいただいたところで、宴会の開始。お肉が出てきました。まずは生レバー! もう会えないかと思っていた生肉ですが、ちゃんとした店なら安心。味も抜群に美味いです。

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 左から徳島県産雌牛のロース、燻製ツラミ、但馬牛のカルビ。どれも美しいお肉ですが、特に燻製ツラミというのは初めて食べました。こんな焼肉ってありなんだ!と焼肉の奥深さ再発見の美味さ。

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 生ビールで乾杯後、赤ワインへ。やっぱりここではなぜかワインを飲みたくなります。お肉だからもともと合いますし。

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 炭火で焼くお肉の美しいことと言ったらありません。野菜の色合いとの絶妙なコラボ!

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 左からタンルートにハラミ。特にタンは鮮やかな濃赤色と脂の白さのコントラスト。あまり食べたこと無いですよね、このお肉。そして食べ慣れてるハラミだって、こんなに美味しいのにはそうそうお目にかかれません。

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 そして焼き物の最後はホルモン盛り合わせ。ごっちゃりと盛られているようで、しかしこれまた野菜で綺麗に飾り付けされています。内容物はといえば、はつ、アカセン、テッチャン、ハツモト、丸腸、ミノ、ハチノス、センマイ、シビレ、レバー。

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 七輪の上はさらに賑やかになってきました。実は過去数年のうち、最終日に設定されることが多かったここ糸桜では、ホルモンまでたどり着いて完食できた記憶がほとんどありません。激しい焼肉攻めで疲れ果てていることが多いのです。でも今回は京都観光ですっかりお腹が空かせたあと。しかも初日と合って焼肉に飢えていました。あれ?もう終わり?と思えるほどに今回は最後まで美味しく頂けました。やはり焼肉はこうでなくては。

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 お酒は赤ワインのあとにマッコリを経て日本酒へ... 大黒正宗の「十五」です。ラベルがカッコイイですね。これは主催者であるてつやさんの差し入れです。

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 いい感じにお腹いっぱい。いい感じにほろ酔いで、参加者のお子さんと遊んだり、遊ばれたり。

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 〆はカレーライスです。もちろんたっぷり牛肉入っています。これがまたまた美味いのなんの。どうしてカレーとラーメンは別腹なのでしょう。

 良い感じに満腹、良い感じに酔っ払って焼肉の日2011の第一日目は終了。ここで完食できたのは初めてかも。本当においしい焼肉でした。満足満足。

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 楠木正成公をお祀りした湊川神社の前をてくてくと深夜の散歩。往路に乗ったタクシーの運転手さんがバスガイドさん並に色々教えてくれました。完全アウェーの地でどこへ向かっているのかも分からず、ひたすら先導してくれる人についていきます。

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 到着したのは海月食堂。ここでまた色々飲み食いしてしまいました。餃子とか鶏の唐揚げとかとか。そして飲み物は紹興酒。しかも調子に乗って2本も飲んだ気がします。
 その後日付が変わる頃にホテルへ帰着。多分電車に乗ったはず。そこでまたコンビニに寄ってシャンパンを買って乾杯をするバカな人達(含む自分)。あまりにもお肉がおいしいので飲み過ぎてしまいました。

 しかしまだ一日目が終わっただけ。焼肉の日2011ツアーはまだつづきます。


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