酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

DA40mmF2.8 Limited Silver

 ということで、DA Limited Silverをコンプリートしました。DA21mmF3.2ALは発表と同時に予約して発売日に入手。DA70mmF2.4は先日キャンセル品が放出されたのを見つけて思わず入手。ここまで来たらあと1本... は時間の問題だったのですが、意外に早くまたまたキャンセル品放出を発見し、DA40mmも手に入れてしまいました。

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 全世界でそれぞれ500本ずつの限定品で、即日予約完売したりして入手難と言われていた割りには、その後カメラ店のWEBを注意深くチェックしていれば、意外にぽろぽろと出てきているようです。実は人気ないのか、500本というのはウソで、たくさん流通しているか? いずれにしろ手に入れられてめでたしめでたし。銀色限定商法に釣られてしまったのだから、とことんつきあうしかありません。
 今回も入手先はマップカメラです。DA70mmを手に入れてから1週間後にはまたまたこんな記事がアップされていました。いろいろ忙しくてそれどころではない時期だったので、縁がなかったと思ってそのままにしていたのですが、数日後にふとぽっかり空き時間ができた際に思い出し、念のために電話をしてみると... まだ残ってると言うではありませんか。これは縁があったと思ってありがたく引き取らせて頂くことにしました。

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 箱は他の二つのレンズとサイズ、デザインともにほとんど同じです。銀色の箱も見慣れました。

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 このレンズはパンケーキの中のパンケーキで、厚さはわずか15mm。重量はたったの90g。フジツボフードをつけてもほとんどサイズや重さは変わりません。一番上の写真のように、K-5 Limited Silverに取り付けると、レンズはグリップよりもわずかに飛び出しているだけ。まるでマウントキャップ... は言いすぎかな?
 フジツボフードは内側にネジが切ってあり、30.5mmのフィルターを装着することができます。キャップは30.5mmのねじ込み式。アルミ削りだしで内側にPENTAXロゴがあって、超格好いいのですが、何しろ取り扱いが難しいのです。つけ外しに手間がかかる上に小さいのでなくしてしまいそう。それでもレギュラーの黒なら別売りもしているのですが、シルバーとなるとなくしたらそれっきりかも。
 DA40mmを使う人はたいていの場合、この純正キャップは仕舞っておいて、別にプラスチック製の代用品を常用するのが普通なようです。フィルムケースの蓋がぴったりという情報もあります。今度やってみよう。

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 このレンズはDA Limitedシリーズの第一弾として出たレンズなので設計はもっとも古く、SPコーティングもされていません。しかしクイックシフトフォーカスにはもちろん対応しています。パンケーキレンズでは定番のテッサータイプを改良した4群5枚のシンプルなレンズ構成で、明るさもF2.8と抑え気味とあって、前玉も後玉小ぶりです。しかしこう見えても絞り羽根は9枚もあります。

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 Limited Silverコンプリートの図。これがやりたかっただけだろ、という気もしなくはないですが。しかし、一般的に言ってレンズはボディよりも長く使えるはずなのに、次に黒いボディのカメラを買ったらどうするんでしょうね。そのときはそのとき。考えないことにします。
 ここまで来ると、FA Limitedのシルバーのコンプリートがまだ残ってるとか、あるいはLimited Silverコンプリートと言うには、K-7 Limited Silverも必要ではないか?とか、いろいろなご意見もあるかも知れませんが、この辺で勘弁してください(A^^; (って誰も強要してないし)

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 そうそう、DA40mmと言えばK-x/K-mにピッタリに合うレンズでもあります。白ボディ、黄色グリップに銀色のDA40mmの組み合わせはどうなのかやってみました。金属外装なのに重量は90gしかなく、オールプラスチックなDA35mmF2.4ALよりも軽いとあって、これがK-xの最小最軽量キットとなります。

 さて肝心の写真ですが... 前回買ったDA70mmF2.4も含めてまだちゃんと試写できていません。しかし、ようやくぼちぼち暇もできてきたので、梅雨でスッキリしない天気が続いていますが、Limited Silverコンプリートキットを持って散歩に出かけたいと思います。