酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

306近況ともろもろ

 と言っても、特に何か変化があったわけではありません。なんと言いますか、トラブルが起こるとは到底思えないくらい快調です。気になる点と言えば、運転席のドアを開け閉めする際にギコギコ変な音が鳴ることくらいです。ヒンジまわりを見てみましたが、目に見えて変なところはありません。どこかグリスが切れてきたのでしょうか。
 もう一つ気になる点と言えば... 汚いこと。もはや自分の手で洗車してやることもなく、2ヶ月に1回くらいのペースで給油の際にドライブスルー洗車機にかけるだけ。ここ最近は黄砂+雨の影響で真っ黄色のまだら模様になっていました。

IMG_1553

手洗い洗車

 梅雨の晴れ間、またどうせすぐに汚くなるとは分かっていても、やはりあまりにもひどい状態になってしまったので、洗車しました。手洗いで。ただし他人の手で。
 家の近所に最近深夜営業のタクシー洗車屋さんがありまして、そこが日中は一般車も洗車してくれるのです。料金は\1,300ととてもリーズナブル、洗車機でも1,000円近くするし、洗車場に行ってもなんだかんだでそのくらい掛かりますので。時間は20分程度です。その間、作業を見ながら休憩していられます。
 あまり認知されていないのか、こんな洗車日和のお昼下がりでも待ち時間はゼロでした。作業のおじさんは一人。じっと作業を見られているのだから当たり前ですが、とても丁寧です。仕上がりも満足。水滴一つ残らず、ぴかぴかになりました。
 これは今後、洗車機かけないでここに持ってくるようにしようかと思います。って、結局自分ではやらないことに変わりはないですね(A^^;

 お店の場所は↓この辺です。8:00〜19:00くらいまでが一般車タイム。深夜はタクシー専用。ただの外装手洗い以外に、別料金でちょっとしたコーティングとか室内清掃とかもやってくれるようです。


より大きな地図で 洗車屋さん を表示

306リタイア

 その後ちょっと用事があって原工房へ。すると306仲間な久しぶりな方々がちょうどいました。しかし、その306は無残な姿になっていました。風の噂には聞いていましたけど。細かい状況は聞いていませんが、右前方に軽自動車が突っ込んできたそうで、足回りまでやられて自走不能な状態。さすがに修復は断念されたようです。

IMG_1559

 古いとは言えさすが欧州車。ボンネットもずれて反対側の左フェンダーのパネルまで影響が出ているくらい歪んでましたが、運転席のドアは普通に開閉します。このくらいだったら当たり前かな? 運転席まわりも中から見る分には特に変わりありませんが、なぜかサイドエアバッグだけが展開していました。とりあえず相手も含めてケガはなかったようで良かったです。

 この306、私のよりも1年新しいXSi Sonoreですが、これでまた1台306がリタイアしていきます。地元東京下町組では気がつけば私の1台のみ生存。もちろん他の知り合いも含めてまだまだ元気に走ってる306はたくさんいますが。とはいえ、車の性格からしても、車齢的にも、無理して乗り続けるわけにもいかず、私も何かあればあっさり諦めてしまうのかも。

 306に代わる次の車がない... とはよく言われますが、私としては、そのとき手に入る中から一番いいと思うものを選ぶだけだと思っています。ただし、現在利用している駐車場がいわゆる5ナンバーサイズ+車高1550mm制限があって、最近の新車はコンパクトクラスでもほとんどアウトです。幅に関しては1750mm程度までは問題なく入るのですが(実績あり)1800mmクラスは多分無理でしょう。一方でできればスキーを室内積みしたいので、ある程度のサイズも欲しいところ。今でいえば条件に合うのは207SW辺りでしょうか。本当はいい歳になってきたしC5/508あたりに乗ってみたいです(^^;。別の駐車場を捜せばそれもありかなと。

308SW試乗

 で、ルシファーレッドの306を失った友人はもう次の車を捜していました。原工房さんで308SWの試乗車を用意していたようで、その試乗にちゃっかり便乗しちゃいました。後席だけではなく、助手席も運転も試してしまいました。実は308に乗るのは初めてな気がします。

IMG_1560

 308SWのラインアップは現在Premiumという1グレードのみ。定番の1.6Lターボエンジン、3列シート、グラスルーフ、16インチホイールなどなど。306と比べて圧倒的に大きなボディを持っています。走らせてみると、さすがに306Style系と比べると足回りは硬いですが、乗り心地は悪くありません。というか快適です。
 運転してみても意外なくらいにサイズの大きさを感じずに、普通に取り回せそう。エンジンのパワーも十分。それよりもアクセルを踏んだときに、いかにもな電子制御スロットルらしさを強く感じます。ワイヤーで直結している306とは大違いですね。
 低速でしか走ってませんが、ステアリングは程よい重さ。306ほど重すぎず、頼りないと感じるほどには軽すぎず。路面の舗装が変わるとその感触が生々しく伝わってくるあたりはプジョーらしいです。で、わずかな距離の試乗でしたが、最後には自分の306を運転してるときのような感覚に陥ってしまうほどでした。

まもなく車検

 ということで、とりあえず来月車検です。自動車税もしっかり払い込みました。定期メンテナンス以外に特に手を入れる部分はないので、原工房さんに全部お任せのつもりですが、同世代の306で5年/2.5万キロでタイベルが切れてヘッド交換、という情報もあって色々どうしようか悩んでいるところです。

 ちなみに現在走行距離83,000km、前回車検からの走行距離はわずか10,000kmです。生涯燃費は9.7km/Lで、昨年まではじわじわ上がってきていましたが、このあたりで打ち止めのようで、この1年はほとんど変わりません。とりあえず、まずはあと2年ですかね。