酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

藤満開

 先週は二分咲きだった亀戸天神の藤は、その後暖かい日が続いたこともあって順調に開花が進み、ゴールデン・ウィーク前半にちょうど見頃を迎えました。家から近いこともあって気軽に行けるので、連休初日に再度行ってきました。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F2.0 Auto (1/500sec), ISO80, AWB, 雅

 前週とは比べものにならないほどの人出。境内や参道の屋台も大幅に増えています。「藤まつり」という名前に相応しいまさにお祭状態です。広くない亀戸天神の境内は大混雑でした。

 天気予報は「晴れ」だったのですが、雲が多くて時折日が差したり曇ったり。夕方にはにわか雨が降るような状態。でも藤の花は綺麗でした。先週咲いていた早咲きの藤棚はすでに散りかかり、その他の多くの藤棚は一斉に咲いていました。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F1.82 Auto (1/2500sec), +0.7EV, ISO80, AWB, 鮮やか

 藤棚の真下。上を向けば空が見えないくらいびっしり... とはなっていませんでした。やはり一時期に比べると藤の花の数が減っているようです。先週「去年のほうが...」と言っていた見知らぬ人は、やはり正しかったのかも。でも十分に綺麗です。

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PENTAX K-5, DA21mmF3.2AL, F11 Auto (1/50sec), +0.3EV, ISO80, AWB, 雅

 参道の本殿側の太鼓橋。安藤広重が描いたのはこっち側かも。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F1.8 Auto (1/2000sec), ISO160, AWB, ほのか

 藤の花には"ほのか"が似合う、と思っていたのですが難しいですね。花によって淡い紫と濃い紫のものがありますが、元々淡い色の花のほうが"ほのか"向きかも。

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PENTAX K-5, DA21mmF3.2AL, F3.2 Auto (1/400sec), ISO80, AWB, 雅

 一つ目の太鼓橋の頂上から本殿方向。こうしてみると亀戸天神は森の中にあるかのようです。藤の紫よりも緑が目立ちます。

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F2.0 Auto (1/3200sec), +1.0EV, ISO80, AWB, 風景

 スカツリと藤。境内のあちこちでスカツリは見えます。もちろん藤も。でも、屋台が増えていたため電源や屋根を支えるロープなどで、先週よりも「スカツリ+藤」の撮影難易度は上がっていました。

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PENTAX K-5, FA50mmF1.4, F1.4 Auto (1/3200sec), ISO80, AWB, 風景

 先週のリベンジ。亀がくるのをじっと待ちました。花は開花が進んでよりボリュームが出ていました。しかし亀さんは小さかった... しかも絞り開けすぎ。開放同盟だから仕方ありません(A^^;

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PENTAX K-5, FA31mmF1.8AL, F3.2 Auto (1/60sec), +1.0EV, ISO80, AWB, 風景

 やっぱり上を見上げて明るい空と大きな木の緑をバックにした藤をオーバー目に撮るのが一番気に入りました。

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PENTAX K-5, FA50mmF1.4, F1.4 Auto (1/400sec), ISO80, AWB, リバーサルフィルム

 おまけ。境内にはこんな亀さんもいます。手水舎で水を吹いています。このレンズの開放時のひどいボケも悪いことばかりではないかも。

※今年の藤まつりの写真をFlickrにまとめてアップロードしてあります。
 亀戸天神 藤まつり -a set on Flickr

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