酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

スタアバー

 その昔はたびたび飲みに出かけていた恵比寿。友人からお誘いを受けて久しぶりに行ってきました。年度初めの午後7時前。恵比寿駅の西口から少し外れて、いかがわしい雰囲気の建物が並ぶ路地を入ったところに、その友人の奥さん(も友人なのですが)の弟さんが店長をやっているスタアバー*1という名のお店があります。

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 バーと言えば、お腹を空かせて宵のうちから飲みに行くというよりは、飲み足りない夜に二次会か三次会で行くのが普通ですが、ここは食事がしっかり出来るので一次会からでもOKとのこと。確かにお酒メニューだけでなく、食事メニューも充実していました。単なるおつまみとは思えないくらい。

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 とはいえまだ午後7時前のバーと言えば、店内はこんなものでガラガラです。いかにもバーな雰囲気で店内はとても良い感じですが、カウンターだけでなくテーブル席もちゃんとあります。我々は入り口近くの広いテーブルを選挙させて頂きました。

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 最初の一杯はやはりとりあえずのビール。国産の生ビールもあるのですが、やはりここはバーらしくベルギーの白ビール、VEDETTで。

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 まずはフィッシュ&チップス。バーらしいというよりはパブかな。でも、これ量もたっぷりあるしおいしいです。洋風なお酒に合います。

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 次にソーセージ盛り。ザワークラウトもついてるしこれはドイツ風。ビールに合います。真っ黒なやつとか骨付きもあったりして、これまた充実しています。

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 ちょっと変わり種でキャベツコンビーフ炒め。やめられない、止まらない系ですね、これは。ご家庭でも簡単に作れそう。同じ味になるかどうかは分かりませんが。どちらかというとビール向き。

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 肝心のお酒ですが、お次はチャイナブルーを飲んでみました。ディタの味がかなり濃くて甘く感じました。写真はグリーンがかってますが、いずれにしろ淡い綺麗なブルー。こっちの方が本物のチャイナブルー(=青磁の色)ですよね、多分。プジョーのチャイナブルーは濃すぎる気がします。

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 で、お店の名前がついた、スタア・ハイボール。シングルかダブルか?と聞かれたので、もちろんダブルで。これ、美味いです。これまで飲んだハイボールの中では、かなり好きな味わいです。さすが本格バー。

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 食事の〆はピザ。写真はベーコンとガーリックのトマトピザ。この他にもう一枚頂きました。サイズはちょっと小さめです。〆系の食事としてはこの他にチャーハンとか焼きそばなんかもあります。そこだけバーらしくないです。

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 そして〆の一杯はバーボン。Maker's Markです。最近は焼酎とか日本酒とかビールとかマッコリとか、アジアのお酒ばかり飲んでいたので、この手の濃い洋酒は久しぶりでした。でも、美味いです。

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 飲み食いしたものはこれだけではないのですが、なんだかんだで結構良い時間になってました。自宅から遠く離れたアウェイの地なので、大人しく帰ることに。店内はいつの間にかそこそこ混み合ってます。ここからが本当はバーの時間なのかも。もちろんこのお店も夜明けまで営業中だそうで。恵比寿で飲み明かすには良いお店かも。夜が明ける前に酔いつぶれるかも知れませんが。


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*1:頂いたお店のカードには"スタア★バー"と書いてありましたが、ここでは★なしで表記します