酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

力士料理 すま

 昨年来のお気に入りのお店なのですが、小さな店内に対してとても人気が高く、年末から何度か訪れたものの、満席でなかなか入れませんでした。今回はCP+に行った帰り道、雪降る日の18時前と言うことで席は空いていました。それでも先客がいたのには少しびっくりしましたけど(ヒトのことは言えない)。

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 力強くて潔い看板のかかったお店の中はこぢんまりとしています。奥の座敷のテーブルを使わせてもらいました。店名に「力士料理」とあるとおり、ここのご主人は元大相撲力士、須磨ノ富士関です。

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 まずは秋刀魚フライ。開いた秋刀魚をそのまま揚げています。旬のころは塩焼きや刺身が良いですが、こうしてフライにするのも良いですね。

 一応レギュラーメニューはあるらしいのですが、基本的にはその日に食べられる料理は壁に貼りだしてあります。数はものすごく多くはないのですが、どれも魅惑的なメニューばかり。その中から選ぶ作業は困難を極めます。

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 やっぱりお刺身も欠かせません。と言うことでトロカツオ。昔渋谷で山ほど食べて気持ち悪くなったことがありましたっけ。本当はとろけるように美味いです。生姜かもしくはニンニクで!

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 お肉もあります。しかも牛タン。ジューシーです。育ち盛りにはやっぱりお肉ですよね。

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 居酒屋のおつまみとしては定番のだし巻き卵。しかしこれは本格派です。しかもかなり卵たっぷりの焼きたて。贅沢すぎます。

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 で、雪が降るほど寒い日でしたので温かい鍋がやはり食べたいですね。今回はちゃんこではなくて湯豆腐。しかも力士湯豆腐と名前がついていました。写真にありませんが、独特の風味と味付けの力士味噌だれをつけて頂きます。これ猛烈に美味いです。エノキはほとんど一人で食べてしまいました。怒られました。

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 おかげでお酒も進みました。ビールに始まり、デンキブランハイボール、そしてすまオリジナルの芋焼酎などなど。寒さを忘れるほどグビグビと飲んでしまいました。節酒中なのに。

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 で、〆のおにぎりとお味噌汁。たしか力士塩で握ってあります。お酒を飲んだ後のご飯ものの旨いこと美味いこと。中身は梅干しです。ま、これで〆にはならなかったわけですが。

 いつの間にかお店は満席になっていました。ゆっくり飲み食いしてもまだ8時。雪は相変わらず降っているようですが、やっぱり次行くでしょ、ってことで二次会へ...。


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