酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

FISH & OYSTER BAR

 秋から冬にかけてのこの季節は牡蠣の季節です。以前は友人宅で「牡蠣まつり」が開催されていましたが、牡蠣の殻を剥くのは非常に大変で、食いしん坊がたくさん集まると牡蠣剥き係のホストに大変な負担がかかるので、今年は街に繰り出してお店で食べることにしました。目指すは「FISH & OYSTER BAR」という、東京はじめ全国に18店舗を持つ有名店です。

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 幹事さんによると、日曜日の夕方だというのに狙った東京八重洲店や新宿店は席が取れなかったそうで、渋谷西武店にようやく席が取れたとのこと。と言うことで、滅多に訪れない渋谷にやってきました。駅を降りてから地図とにらめっこしてお上りさん状態。何とか迷うことなくお店に到着。

 私たちが発注したのはもちろん食べ放題コースです。90分で生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライが食べ放題。ラストオーダーは60分後。これでお値段はお一人様\4,680です。が、ネット予約特典で\500引きとかなりお得になっていました。

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 メインディッシュの生牡蠣。この写真で2人前です。このお店は北は北海道から南は九州まで、日本全国各産地の牡蠣が揃っているのですが、食べ放題は産地指定は出来ません。今回出てきたのは、兵庫、広島、長崎の三種類でした。最初はそれぞれの違いを味わっていましたが、そのうちどうでも良くなってきます。というか、どれもそこそこ大粒で美味しいのです。

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 全て真牡蠣だと思いますが、産地によって少しずつ姿色形が違います。
 で、牡蠣にはやっぱり白ワインです。とりあえずのビールは今回は無しで、最初から白ワインを発注。やはりレストラン価格なので高めですが、仕方ありません。今回の「渋谷で牡蠣まつり」の参加者は総勢6人。全員お酒はがぶがぶ飲む方なので、ワインのボトル1本はほぼ瞬殺でなくなってしまいます。

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 焼き牡蠣はこれで6人前。1人あたり2粒です。さすがプロ、絶妙な焼き加減でこれも超美味いです。でもどっちかというと、これを食べるなら生の方が良いかな、と思えてきます。が、生ばかりだと飽きるのでたまに焼き牡蠣をつまんでいると、いつまでも美味しく食べ続けられそうです。

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 そして予想外にヒットだったのが牡蠣フライ。超熱々なのです。最初の一つ目は不注意にも思い切りかじりついてしまい、熱々の汁が吹き出て悲鳴を上げることも出来ないくらいびっくりして、口をやけどしてしまいました。ソースではなくタルタルソースのみで食べる熱々で大粒の牡蠣フライ。ご飯も野菜も要りません。牡蠣さえあれば十分です。

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 衣もパリパリで美しい... 思わずマクロで撮ってしまいました。美味しいものは綺麗ですね、やっぱり。

 ということで、結局牡蠣は6人で、生牡蠣を19人前、焼き牡蠣を18人前、牡蠣フライを12人前、合計176粒を平らげました。ワインはボトルを4本ほど。美味しくて量もたっぷりで大満足です。

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 なのですが、今回は運が悪かったのかオーダーの通りが非常に悪く、催促することがたびたび。また、会計時にも予約時に提示された金額と違いがあったりして、やや混乱しました。味も量も満足だったし、対応は基本的には良かったのですが、何かもう一つ残念な感じが残ってしまいます。多分マネージメントの問題ではないかと思います。

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 さて二次会... と思ったものの、渋谷は完全に行動範囲外、アウェーもいいところです。居酒屋街で適当に客引きに捕まって、普通の居酒屋で飲み直し。しかし大人なので翌日に備えてほどほどにして帰ります。渋谷恐るべし。今度は必ず打ち勝ってやる!(って何が?)


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