酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

第一回忘年会@地どりや

 地元飲み友達との忘年会が新小岩の「鳥工房 地どりや」で開催されました。欠席者が出ないよう、万難を排するために約1ヶ月前からスケジュール調整され、お店もしっかりと予約済み。と言っても参加人数は6名。お店も通い慣れたところ。要するにいつもの飲み会と大きな違いはありません。「第一回」と銘打ってありますが、第二回があるかどうかは分かりません。もちろん忘年会という名のただの飲み会はあちこちで既に開催されており、今後も年末まで続くと思いますが(^^;

IMGP0439
 「地どりや」は小さなお店で、通常は4人座れるテーブルが二つにカウンターのみなのですが、実は秘密の2階席というのがあります。店の奥にある薄暗い急な階段に案内されました。登った先には当然こじんまりとした座敷があるかと思ったら... なぜかフローリングのテーブル席でした。ちょっと不思議な空間です。もちろん貸しきりです。

 料理はいつもの「宴会コース」。比内地鶏の美味しい串だけでなく野菜盛り合わせや鍋もセットになっています。これに飲み放題がついてたったの\5,000。しかもその飲み放題メニューが尋常じゃない充実ぶり。ほとんどの本格焼酎が飲み放題に含まれてしまうのです。

IMGP0444
IMGP0446
 ささみ刺し、胸肉の炙り、砂肝、もも肉、つくねにキャベツやら野菜盛りが出てきました。どれもこれも他のお店では味わえないくらい美味いです。写真は砂肝と野菜。特に野菜はただの生野菜サラダではありません。レンコン、大根系の何か、ニンジン系の何か。これらがほぼ生のままでありながらわずかに味付けされていたり。シャキシャキしていてとても美味しいのです。

IMGP0454
 で、串焼きが終わったら鍋が出てきました。野菜たっぷりであっさりスープの鶏鍋です。冬はやっぱり鍋ですねぇ。

IMGP0458
 最後にジャガイモ焼き。味付けはバターが定番、マヨネーズもなるほど!と思いますが、なんと塩辛も一緒に出てきました。ジャガイモと塩辛。これが意外に合うのです。ついでに三つとも混ぜてしまうのもアリです。

IMGP0471
 コースが終わったらまだまだお腹に余裕があったので個別に追加注文。そこでメニューを見て気になっていた「鳩」を発注してみました。で、出てきたのがこれ。大きさ的には確かに鳩です。食べてみると普通に鶏肉だと思うのですが、鳩だという先入観があっていまいち美味しく食べられませんでした。その他、生麩田楽とかカチョカバロ串とか、一般には珍しいけどこのお店では定番な変わり種の串もいただきました。

IMGP0448
 生ビールで乾杯した後はひたすら焼酎。芋と黒糖を集中的に飲みました。焼き鳥と良く合うんですよね。減酒を始めたばかりなのに早速その決意を破ってしまいました。これだけうまい料理を出されたら仕方ありません。

IMGP0484
 思いがけずこんなチョコレートケーキまで出てきて感謝感激です(^^;


大きな地図で見る