酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

K-xで撮る東京の紅葉

 先月衝動買いしたPENTAX K-xで試し撮りをかねて近所の公園を散歩してきました。先日K-5で写真を撮ったのと同じ場所です。都内にありながらも、上手く切り取るとそれなりの山で撮ったかのように立派な紅葉が楽しめる公園です。いや、私は上手くないのでそういう風には撮れていませんが。
 レンズはキットになっていたDA L18-55mmF3.5-5.6ALを使いました。これ、オールラウンダーなレンズではありますが、こういう風景系の写真の場合絞りでごまかすことが出来ず、なかなか難しいレンズです。でも、ズームレンジが適度で使いやすいし、何より小型軽量でAFも速く、軽快です。

IMGP0325
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/125sec, F5.6, ISO100, -0.7EV, WB: AUTO, CI: 風景

 以下ズラズラと貼っておきます。最後に、少しK-xについての感想を書いておきました。

IMGP0337
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/30sec, F4.5, ISO100, +0.3EV, WB: AUTO, CI: 風景

IMGP0321
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/30sec, F5.6, ISO100, +0.7EV, WB: AUTO, CI: ほのか

IMGP0317
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/200sec, F4.0, ISO100, WB: AUTO, CI: 鮮やか

IMGP0346
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/2500sec, F4.0, ISO200, +0.7EV, WB: AUTO, CI: 鮮やか, ハイライト補正: ON, シャドー補正: 強

IMGP0348
K-x, DA L18-55mmF3.5-5.6AL, 1/1600sec, F4.0, ISO200, +0.7EV, WB: AUTO, CI: 鮮やか, ハイライト補正: ON, シャドー補正: 強

 さて、一ヶ月あまりでショット数はわずか500程度なのですが、K-xを使ってみて感じたことは... 特にありません(^^; いや、それは悪い意味ではなくて、概ね予想通りというか期待通りのカメラだなと思います。何しろ小型軽量なのが特徴。K-7を持ち出すにはやや気が重いな、と思われる場面でも気軽に使うことが出来ます。メニュー構成など含め、K-7と使い勝手はほぼ同じ。シャッターを切った感触は、K-7と異質とは言えなかなか良い味を出しています。
 一つだけ予想外だったのは、オートフォーカスです。というのはどこにピントが来ているのか分からないのです。AFポイントのスーパーインポーズは無くても問題ないだろうと思っていたのですが、実際に使っていると意外にこれが堪えます。ファインダーをしっかり見ていれば良いのですが、それでもキットレンズくらいのF値になるとよく分からなくなってきます。なので、AFポイントは指定して撮った方が良いのかもしれません。そうするとせっかくの軽快さ、気軽さが少し失われてしまうのですが。
 K-5が出てからあまり言われなくなりましたが、K-xの高感度性能もなかなかの物です。ISO1600は実用上十分に常用範囲内として使えます。K-7を補完する上でこの高感度性能はとても重要です。

20101128_01
 実はこの紅葉を撮影しているときに、落ち葉に隠れた溝に足を取られて転倒してしまいました。完全にバッタリと。その際、たすき掛けにしていたカメラを完全に保護しきれず、フードが割れてしまいました。フードが割れて衝撃吸収してくれたおかげで、カメラとレンズは大丈夫だったわけですが。最近は、物を壊す(特に落とす)癖がついてしまって、何とかしなくてはなりません(-_-;

 ちなみにこのフード、K-xレンズキットには標準添付されていません。フードは描写性能とレンズ保護のために是非つけるべきだと思います。このキットレンズ用のフードはもちろん別売りで買うことが出来ますが、なかなか良いお値段がします。割ってしまったので、仕方なく2個目を買いましたけど...。

※今年の紅葉写真をFlickrにまとめてアップロードしてあります。
 紅葉 2010 -a set on Flickr

PENTAX PH-RBA52 フード DA18-55/3.5-5.6AL用

PENTAX PH-RBA52 フード DA18-55/3.5-5.6AL用