酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

さんま祭り

 すっかり秋めいてきたこの頃ですが、秋の代表的な食べ物といえば秋刀魚です。東京でも目黒はじめ「さんま祭り」と言う名の催しがあちこちで開かれています。友人宅に北海道から秋刀魚その他新鮮な魚が届いたということで、ささやかな「さんま祭り」が開かれました。

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 会場となった友人宅に着いてみれば、サプライズなゲストもいたりして、思った以上に賑やかに開催されていました。新鮮で美味しい魚を焼くのは、やはり七輪。ベランダに出した七輪で炭火で焼いていきます。

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 脂がこってりのった秋刀魚は、炭火を使うと思ったよりも短時間で焼き上がります。ひっくり返そうとすると、脂が炭に落ちて炎が激しく上がったり。遠赤外線効果なのか、上の写真のように表面は焦げて焼きすぎに見えますが、これで中身はちょうどいい感じに焼けています。これが美味いのなんの!

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 秋刀魚以外の食材もあります。これは鮭の切り身の味噌味付き。これは直火で焼くのが心配だったので、アルミホイルを敷いて焼きました。塩味じゃない鮭もかなりいけます。ご飯が欲しくなりそうですが、不思議とそういう気持ちにはなりませんでした。

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 北海道の魚と言えばほっけ。七輪で焼けるギリギリの大きさ。写真はちょっと食べかけですが、焼き方さんが焼きながらつまんでしまったようです。それも仕方ありません。何しろ猛烈に美味いのです。お酒が進みます。

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 そしてイカです、イカ! そのまま丸焼きです。内臓もそのままかと思ったら、中身は味噌が詰めてありましたでした。柔らかくて美味しいです。

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 秋と言えば秋刀魚だけではなくて、ひやおろしの季節です。今回はいろいろあって、ひやおろしが(四合瓶ですが)五本も集まりました。一晩で全部空けてしまったわけですが...(^^; 美味しい焼き魚をつまみながら、グビグビ飲むひやおろしの美味いこと美味いこと。すっかりいい感じに酔っ払いました。

 酷暑がようやく過ぎ去り、ちょっと遅くなりましたが、これからようやく食欲の秋本番を迎えられそうです。