酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

K-7落下・・・

 K-7を壊してしまいました。浅草寺の石畳の上に落っことして...。それほど高い位置からでなかったことと、ストラップに手がかかっていたおかげか、それほど激しくはなかったようです。その証拠に、現場ですぐにチェックしたところ、どこにも外傷が見当たらないのです。すり傷一つ見つかりません。動作もOK。とりあえず、そのまま写真撮影を続行して帰ってきました。写真はちゃんと写っていました。
 翌日気になって、再度子細にチェックしてみると... やっぱりボディは無傷ではありませんでした。SDスロットのカバーとその周辺部にひびが入っているのを発見。SDスロットカバーは開閉するし、ロックもかかるし、カードの抜き差しもできますが、やはりこのまま放置するのは良くないはず。
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 SDスロットカバーを閉じた状態。カバーの表面に強く擦れた跡があり、表面も何となく凹んでいます。その周囲のボディ側もネジ周辺と角の部分にひびらしきものが見えます。どうやらこのあたりから落下したようです。これらの部分はマグネシウムではなくてプラスチックのようです。しかし、これ以外の部分に外傷は本当にありません。レンズの外装も無傷。
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 SDカードスロットを開いてみると、やはりカバーは割れていました。それなりに厚みのある部品なのでベコベコすることはありません。しかし、これではせっかくの防塵防滴も台無しです。

 しかしこういう場合、見た目に問題はなく、普通に動いていたとしても、各部の精度ずれが発生しているかもしれません。AFセンサーやファインダー、水準器やマウントのフランジバックなどが、ずれたり傾いたりしていると、今後撮れる写真に影響が出てしまいます。なのでPENTAXフォーラムにレンズ込みで持ち込んでチェックしてもらいました。
 事情を説明して1時間ほどかけて点検してもらった結果、やはり外装が割れるほどのショックを受けているので、一通り重整備&再調整が必要ということで、外装交換とともに預かりとなりました。まぁ、当然の結論です。

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 費用見積もりはワーストケースで18,270円。期間は2週間弱ということです。コンパクトカメラは修理代払ってまで直す気になれませんが、デジタル一眼レフとなると話は別です。まだまだK-7は使うつもりなのでもちろん徹底的に修理をお願いしました。ついでなので、センサーとファインダーのクリーニングもしてくれるそうです。この際ですのでしっかりと直して調整されて綺麗な体で帰ってきて欲しいと思います。

 ちなみに... 落下させたときはやや酔っ払っていました。はい、今後は気をつけたいと思います。「飲んだら撮るな、撮るなら飲むな!」ということで。いや、コンパクト機で飲み食い記録は続けますけど。