酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

一口餃子クーニャン

 夏休み前の平日夜、新橋まで飲みに出かけてきました。幹事さんの希望で餃子の美味しいお店がターゲットということで、いくつか選んだ中から参加者達の多数決で「クーニャン」に決定。WEBサイトを見ると分かるのですが、なにやらこのお店では女性の店員さんがチャイナドレスを着ていることを売りにしているようです。肝心の餃子はいったいどうなんでしょうか?

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 場所は烏森神社のある路地の先。意外に小さな店構え。しかもカウンターバーがあったりして、元々はラーメン屋か何かをそのまま改装したかのようです。白熱灯を中心としたレトロな雰囲気は悪くありません。
 確かに店内にはチャイナドレスを着たお姉さんが二人いましたが、当たり前ですが普通に働いていて、それを見世物にしているという感じでもありません。ということで、普通に飲んで食べられる居酒屋さんです。
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 で、肝心の餃子。あまり種類は多くなく、焼き、揚げを中心に極オーソドックスなラインアップです。一口サイズとはいえお値段も高くありません。

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 まずはチーズ餃子。と言ってもあまりチーズの味も匂いもしませんでした。皮がくっついて一枚の板状になって出てきました。
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 お次はしそ餃子。これで3人前。やっぱりつながって一枚板になっています。こちらはしその香りがします。
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 そして水餃子。これはごく普通。でもスープなし。自家製という皮はかなり肉厚です。1個あたりのお値段は水餃子が一番高かったりします。
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 続いて揚げ餃子。見るからに旨そう!揚げ物はやはりお酒が進みます。
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 そして最後に特製坦々スープ餃子。それほど辛くありませんが、スープだけで十分うまいです。
 もちろん餃子だけでなく、他のおつまみメニューも揃っています。チャーシューとか大根サラダとか、手羽先とか青菜炒めとか、エビニラ玉子とか。おおむね全てのメニューは中華風です。

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 お酒はもちろん生ビールから。ビールと餃子は黄金の組み合わせ。たまたま私の席からはビールサーバーがよく見えたのですが、注ぎ方がとても丁寧でした。それだけに出てくるのに少し時間がかかるのですが。
 生ビールに飽きたらホッピーへ。中は普通は焼酎ですが、ここには変わり種の中がいくつかありました。コーヒー酎とかトマト酎とかリンゴ酎とかとか。コーヒーとトマトを頼んでみましたが、コーヒーは味も香りも強すぎてイマイチ。トマト酎は予想に反して香りだけの透明な液体で、ホッピーととても良く合いました。

おまけ

 店内にはこんな張り紙が。キャバクラと間違えてくる人はいないと思いますが。DVDは店内にかかっていて、食いいるように見ているお客さんがすぐ目の前にいましたけど。
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 とまぁ、こんな感じの変なお店なのですが、別に女性が行ってもまったく問題ありません。至って普通の居酒屋です。


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