酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

MZ-Sで初撮影

 先日手に入れたPENTAX MZ-Sで早速写真を撮ってみました。とにかく何かを撮ってみたくて、焼き肉食べに行くときに持って行ってしまったりして。フィルムはFUJICOLORのSUPER X-TRA400という普通のカラーネガです。レンズはまずは手持ちの中で唯一フルサイズをカバーする、FA31mmF1.8AL Limitedをつけました。

 ハッセルブラッド+ツアイスのように、まったくの未知の世界ではなく、普通の135フォーマットに既知のレンズの組み合わせなので、MZ-Sで撮った写真だからと言って、どこがどうと言うことはないのですが。とりあえず、どことなくフィルムっぽいかなぁ、ということで何枚か貼っておきます。エプソンPM-A900でネガからスキャンしましました。

20100722_01
MZ-S, FA31mmF1.8AL, X-TRA400, 1/10sec, F1.8
20100722_02
MZ-S, FA31mmF1.8AL, X-TRA400, 1/30sec, F2.4
20100722_03
MZ-S, FA31mmF1.8AL, X-TRA400, 1/60sec, F2.8

 こうして普通のネガフィルムで撮影したものをスキャンして縮小して液晶モニターに表示してしまうと、良くも悪くもデジタルカメラで撮った写真とほとんど見分けは付きません。でも、プリントを見ているとフィルムって、ネガでもこんなにコントラスト高かったんだなぁと、"味わい"を感じます。人工光源下だと色味(ホワイトバランス)は崩れるし、決して解像度は高く感じないのですが。次は久々にリバーサルに挑戦してみようかと思います。

R0010497
 ちなみに上に貼った写真、フィルムなのに露出データがちゃんと書いてあるのは、なにも几帳面にメモしていたわけではありません。MZ-Sには撮影データをフィルムの隅っこに移し込む機能が付いています。とても小さいので肉眼では読み取りにくいのですが。上の写真のように、撮影モード、測光モード、シャッタースピード、絞り値、露出補正値が記録されるので、とても便利です。