酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

シュタインハウス銀座

 とあるウィークデーの夜、久しぶりに学生時代の友人と飲みに行くことになりました。美味しいビールのお店が銀座にあると言うことで、連れて行かれたのがこのドイツビール&ドイツ料理のお店です。並木通り沿いにあるビルの8階。さすが銀座、いろいろ小洒落ています。

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 とりあえずビール... の前に、メニューの内容を一通り説明されます。丁寧なのは良いのですが若干イライラとしないわけでもありません。それはともかく、どうやらここにあるビールは日比谷のオクトーバフェストにも出ていた銘柄が中心のようです。このお店では本場物のドイツビールを直輸入しているそうです。

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 まず飲んだのが、シュパーテンのオプティメーター。今年じゃなくて以前のオクトーバフェストで飲んだ記憶があります。黒ビールらしい濃厚な味わいのビール。マグカップのような専用グラスで出てきました。黒ビールらしく褐色の泡がとてもクリーミーです。

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 その後もいろいろ飲んだのですが、これも特に旨かったビール。フランツィスカーナーのヴァイスビールのボトル。ボトルビールもちゃんと注ぎかたにコツがあると言うことで、プロが目の前でグラスに注いでくれます。無造作と思えるほどに、ほとんどグラスに対してボトルを真っ逆さまにするだけ。それがなぜか綺麗に泡立って、グラスにぴったり。これもヴァイスビールらしくフルーティです。と言っても、ベルギービールほどではありません。

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 料理もいろいろ食べましたが、基本おつまみ類です。上の写真はザワークラウト。ドイツ料理と言えば必ず付け合わせに出てくるわけですが、こうして一品料理としても用意されていました。これが、おつまみとしては最高です。なかなか無くならず、ちびちびと食べ続けられます。

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 で、ドイツ料理と言えばソーセージ!というのはいささかステレオタイプではありますが、まぁ美味しいのだから問題ありません。太くて長くてジューシーでした。やっぱりザワークラウト付きでしたし。
 そのほかにもケーゼコロッケとかいろいろ食べました。どれもビールに合うものばかり。ビールもグビグビ進みます。

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 店内も雰囲気良くてなかなか居心地の良いお店です。ビールが美味しいこともあって結構長居してしまいました。が、最初にメニューを開いたときから気づいていたのですが、お値段的にはどれもかなり高いのです。本場からの輸入品と言うこともあるのでしょう、ビールはどれも500mlで1,500円ほどします。オクトーバーフェストで飲むのとあまり変わりません。料理もそれなりというか、アイスヴァインみたいな肉料理だと平気で一皿3,000円コース。飲み過ぎ食べ過ぎには注意です。


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