酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

ちゃんこ鍋

 2月になってまた寒さが戻ってきたようで、東京地方もここ数日はとても冷え込んでいます。寒い冬となればやはり暖かいものが食べたくなるわけで、温かい料理と言えばやはり鍋。そうだ、今年はまだ鍋をつついていないぞ!ということで鍋を食べに行ってきました。
 と言っても特別鍋で有名なお店に行ったわけではなく、いつもの地元のいつも良く行くお店で鍋を発注。いくつか種類があったのですが、ここはひとつ朝青龍電撃引退記念でちゃんこ鍋にしてみました。

《具だくさんのちゃんこ鍋。これからじっくり煮込みます》
 野菜、エビ、肉団子、はまぐり、魚、豚肉、銀杏などがどっさり詰まった鍋は、火にかけているとグツグツいいながら、汁が溢れてきてしまいます。2人前を4人で食べましたが、かなりの具だくさん。すっかり満腹になって体も温まりました。後にはうどんやご飯を入れるだけの汁も残りませんでした。
 鍋と来ればお酒はやはり日本酒。しかも冷や。暖かい鍋と冷たいお酒。透き通った魅惑の液体はぐいぐいと体に染みこんでいきます。気分最高ですが危険なことこの上なし。

《魅惑の透明の液体。酒と鍋は日本の心》
 このあとに二次会として横手焼きそばを食べに行く、というのが最近定番のコースですが、今回は初心に戻ってカラオケへ。そして歌う曲も初心に返って古い曲ばかり。2時間なんてあっという間です。この調子だと4時間は歌えそうな勢いでした。
 何故か帰りがけにはドーナツを買って帰宅の途へ。最寄り駅からはタクシーに乗らず何となく徒歩で。冷たい強風の中、寒さを感じなかったのは鍋のおかげと言うより酒のおかげでしょう。こうやって風邪を引くんだよな...。気をつけなくては。