酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

あなごや吉五郎@日本橋

 だいぶ前に行ったお店なのですが、なかなか良いお店だったので記録のためにもエントリーしておきます。この日は本当は三越の屋上ビアガーデンに行こうと思っていたのですが、平日の午後5時という時間にもかかわらず、もう満席でいつになったら入れるのか分からない、という状況でした。なので早々にビアガーデンは諦めて、三越周辺を散策しつつ見つけたのがこのお店です。穴子がメイン料理というのが、居酒屋的にはなかなか珍しいです。

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穴子のお刺身。まるでふぐ刺しみたい。初めて食べた気がします。

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そして穴子料理としては蒲焼きと並んで定番中の定番、白焼き。

 やけに薄暗い店内に入ってまずはビールで乾杯。看板に偽りはなく、メニューを見てみれば穴子料理が定番から名前だけでは想像できないようなものまで、ずらっと並んでいます。もちろんそれ以外の料理もあります。ここは基本的には和風居酒屋であって、本格的な高級料理屋ではありません。なのでお値段も含めて気楽に飲み食いできます。

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穴子のくりから焼き。これも初めて食べました。

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穴子の骨せんべい。こんなにたくさん来るとは思いませんでした。

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だし巻き玉子にも穴子が入っています。

 穴子と言えばやはり日本酒。日本酒はちょっと変わった銘柄がいろいろ揃っていました。"死神"とか"悪乃代官"とか、ネーミングがユニークなものばかりで、思わず名前で選んでしまいます。美味い穴子料理と美味い日本酒。暑い夏にさっぱりとしたこの組み合わせはぴったり。どんどん飲み食いが進みます。

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死神... 縁起でもない名前ですが、味わいもちょっと変わっています。

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夢かなふ... こっちは縁起良い名前。

 店員さんの感じも良くて、なかなか雰囲気の良いお店です。もう少し内装というか照明をどうにかすればいいと思うのですが。日本橋三越周辺はあまり行き慣れている場所ではないですが、チャンスがあればまた行ってみたいお店です。ただし土日がお休みなので平日限定です。


 あなごや吉五郎  東京都中央区日本橋室町1-6-7 蛇の市本店ビル3F  TEL: 03-3241-8897  17:00~23:00  土日祝日定休