酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

ウォッシャー故障&修理

 久しぶりに動かそうと駐車場から出した306は、なんだか分からない黄色っぽいホコリでまだら模様になっていました。ボディは仕方ないので放っておくとしてもフロントウィンドウが汚れていると、前が見づらいのでウォッシャーをON!すると一瞬ウォッシャー液が出たものの、すぐに勢いを失って右側のノズルからちょろちょろと出てくるだけになってしまいました。左からは一滴も出てきません。

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純正品と同じBOSCHの製品に交換。今でも代表適合車種として306の名が書かれています。

 中途半端なウォッシャー作動のせいで、余計に前が見づらくなってしまったのですが、しばらくしてからやったら直ってるかも?とか思って、その後時々ウォッシャーを作動させるも状況は改善せず。そこで「きっとウォッシャー液がなくなったに違いない」と勝手に思い込み、スーパーオートバックスでウォッシャー液を購入。ついでに最近ワイパーの拭き取りがイマイチだったことを思いだし、この際ワイパーブレードごと換えてみることにしました。

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ウォッシャー液は安かったのでガラコに。他のウォッシャー液と混ぜてはいけないそうです。

 記録によるとブレードを交換したのは2年4ヶ月前。その後ゴムのみ交換した履歴はありません。記憶の中では、ブレードは相当昔に換えたままで、ゴムのみ交換を繰り返していて、そろそろブレードのバネが弱ってきたと思っていたのですが...。ま、ワイパーブレードは新しいに越したことはありません。

 で、早速ブレード取り替えて、ウォッシャー液を補充。306のウォッシャータンクはかなり容量が大きいと聞いていたのに、購入した2.8リットルのウォッシャー液を半分くらい入れたら、タンクが一杯になってしまいました。水で薄めるまもなく...。不審に思いつつも、とりあえずウォッシャーの動作確認をしてみると... 何も変わっていません。相変わらず右からちょろちょろ出るだけ。

 でもポンプのモーター音は盛大にしています。試しにリアのウォッシャーを動作させるとちゃんと出てきます。ノズルまでの経路にまだウォッシャー液が行き渡ってないのかと思って、しばらく作動させるも状況は変わらず。壊れたの?これ?

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なぜかボンネットの左裏側がびしょびしょに。こ、これは...。

 そもそもウォッシャー液がなくなったら、ちょろちょろも出てくるはずないんだよな、と今更気づきつつ、再度ボンネットを開けてみると... なぜかボンネット裏の左側(バッテリーのある側)がビショビショになっていました。なんじゃこりゃ!? と思いつつ3秒考えたところで思い当たりました。ビショビショの原因=ウォッシャーが右からちょろちょろしか出なくなった原因に。

 事の原因は左側のウォッシャーノズルとウォッシャー液のホースが外れてしまったことでした。なので水圧が下がり、外れていない右からはちょろちょろ出るだけになったと。慣れた人なら最初からすぐに気がついたのだろうと思います。おかしいなぁ?と言いながらしつこくウォッシャーの動作確認をしてる間にも、外れたホースの先からウォッシャー液は、ボンネットの防音シートの裏でだだ漏れしていたのでした。

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ビショビショの防音シートを剥がしてみると、こうなってました。やっぱり。

 特にホースが切れたり、ノズルが割れたりしている様子はなく、再度ホースをノズルに押し込んでみると、それなりの手応えがありつつ、しっかりと填ったようです。また何かの拍子に外れるのかもしれませんが、しばらく様子見です。それよりもビショビショになってしまった防音シートの方が心配です。なんか、ただでさえ全体的に腐り気味なのに。なくても走ることに影響はありませんが。

 うっかり古いウォッシャー液と混ぜてしまったガラコのウォッシャー液ですが、勿体ないと思いつつも、詰まったりしたら嫌なので、注意書きに従って一度全部抜き取って、残っていた半分を再度入れ直しました。残り容量は水で薄めればちょうどいいかも。

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 とまぁ、相変わらずマイナーなトラブルとも言えないトラブルしか起きない我が306です。最近はチョイノリばかりですっかり距離が伸びなくなってしまいましたが、たまに走らせるとまだまだ元気です。