酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

炭火焼肉 慶州苑@新小岩

 このお店は私と飲み仲間たちにとって、言わばホームグラウンドとも言うべき焼肉屋さんです。これまでに数え切れないくらい行ってますし、何度かこのブログでも紹介しています。そして様々な伝説を生んだ場所でもあります。しかし今年に入ってからはいろいろ忙しくて、この日が慶州苑での2009年初焼肉となりました。箸袋の色が新しくなると同時に、メニュー内容も少しずつ新作が加わっています。でも、いつ行っても雰囲気よく、お酒もおいしく、もちろんお肉もおいしく食べられます。特別なものはないのですが、平均点が非常に高く、焼肉屋のベンチマーク的存在です。

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外観の写真を撮ったのは初めてかも。ハングルの看板が目印。

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乾杯はいつも大生で。

 このお店は韓国出身の方が経営しているようです。と言っても、内装やメニューにいかにも韓国焼肉風な雰囲気が醸し出されている訳ではありません。ただし店員さんは韓国出身の人が多いようです。以前は中国からやってきた人もいましたけど。昨年秋に片言の日本語しかしゃべれない若者が入ったのですが、今回はかなり成長していてオーダー取るくらいは問題ありませんでした。「全員そろってから七輪持ってきて」みたいな要望は通じませんでしたが。ま、そういう気安さ、不思議さも含めてこの店のゆるくて居心地のいい"雰囲気"を作り出しています。

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レバ刺し!小さいけど美味い!

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カルビとか塩カルビとかタンぶつとか。普通に美味い肉がいっぱい。

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馬刺しも晴れてレギュラーメニュー入り。

 今年からレギュラーメニューが見直されました。壁に張り紙してあった特別メニューの中では格別に人気のあった上ハラミがレギュラーメニュー入りしていたのですが、なぜか今回は品切れ。レギュラー入りはしていませんでしたが、焼き肉とは別に豚カルビ鍋とかホルモン鍋といった、肉系の鍋もあります。近くのテーブルで食べているのを初めて見たのですが、かなりボリュームがありそう。興味津々だったのですが、せっかくの焼き肉が食べられなくなりそうだったので、見るだけにしておきました。

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チャミスルは危険だけど欠かせません。

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焼き肉に合うお酒といえば、マッコリにかなうものなし。

 お酒はやはり最初はビール。しかもここでは大ジョッキです。たぶん本当に1リットルくらい入ってると思われる大きなジョッキ。これで乾杯することで焼き肉は始まります。そして普段ならマッコリを何本か空けた後、かなりいい感じに出来上がったところで韓国焼酎のチャミスルに行くのが常道コースですが、今回はマッコリの前にチャミスルを飲んでみることにしました。いや、普通にグイグイ飲めてしまうのが危険きわまりありません。

 料理と同じくお酒のラインアップも見直されているようです。まだサービスインしていませんでしたが、コーヒーハイなどの一風変わった酎ハイの名前が準備中のシールの陰に並んでいました。どんな変なお酒が飲めるようになるのか楽しみです。

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もちろん本格的七輪の炭火焼きです。ニンニク焼きも欠かせませんね。


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 炭火焼肉 慶州苑  東京都 葛飾区 東新小岩1-5-5  TEL: 03-3696-2941  17:00 ~ 01:00  水曜定休